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  • 傷つけられても人を信じ、人の心を救う捨て犬の実話!大人気シリーズ初のフォトエッセイ

    2020年09月24日
    くらす
    青春出版社 プロモーション部 西尾
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    9月10日(木)に発売された『いつかきっと笑顔になれる~捨て犬・未来15歳~』は、累計40万部を突破する児童書「捨て犬・未来」シリーズ初のフォトエッセイです。

    いつかきっと笑顔になれる
    著者:今西乃子 浜田一男
    発売日:2020年09月
    発行所:青春出版社
    価格:1,430円(税込)
    ISBNコード:9784413113342

    さまざまな表情を見せる未来の写真と、未来とふれ合った子どもたちとの感動エピソードがつまったハートフルな本書。

    コロナ禍の巣ごもり需要でペットを飼う人が増えている一方、飼育放棄による保護動物の増加も問題視されている中、「命の重さ」についてあらためて考えさせられるきっかけとなる1冊です。

     

    奇跡的に救われた捨て犬・未来

    本書に登場する柴犬・未来は、生後1~2か月頃に人間から虐待を受け、捨てられていました。子どもに保護されて動物愛護センターに収容されますが、殺処分が決まってしまいます。しかし、殺処分の前日に奇跡的に保護ボランティアに救われ、著者・今西乃子さんの家族になりました。

    「亡くなっていったすべての命の分まで未来を幸せに生きてほしい」

    そんな願いを込めて、子犬は「未来」と名付けられました。

     

    「命の授業」で未来が伝え続けていること

    最初は人に怯えていた未来ですが、人と接していくうちに徐々に人を再び信じられるようになり、人との絆をつくっていけるようになりました。

    子どもに保護された経験からか、特に子どもが大好きな未来。やがて、「命の大切さ」を伝えるため、未来と今西さんは小・中学校で「命の授業」という活動をするようになります。

    生後1歳で学校デビューした未来はその後、現在に至るまで約100か所以上の施設を訪れ、延べ2万人を超える子どもたちとふれ合ってきました。

    “未来ちゃんは虐待されて捨てられたのに、人間に復讐しない。仕返ししないで、私たちとふれあうことができるなんてすごいね”

    “やられたらやり返すより、仲良くしたほうが幸せだよね。これって人間の戦争も同じ。やったらやり返すじゃあ誰も幸せになれないよ”

    『いつかきっと笑顔になれる~捨て犬・未来15歳~』P.26より

    「命の授業」を通して実際に未来とふれ合った子どもたちは、未来がその小さな体で伝えようとしているメッセージを素直に受け取ります。

    そして、その子どもたちの真っ直ぐな感想は、大人たちが忘れかけている大切なことを思い出させてくれます。

    そんな未来も今年で15歳。犬の寿命は15歳前後といわれている中、未来は現在も元気に活動中です。今後も「命の授業」を求める声に応じて、未来は“小さな先生”となってメッセージを伝え続けます。

    本書に収録されている愛くるしい未来の写真と、はっとさせられるような強くやさしいメッセージは、コロナ禍でイライラモヤモヤしがちな心をほぐしてくれます。

    犬好きの人はもちろん、最近ちょっとお疲れ気味の大人たちにもそっと寄り添ってくれる1冊です。

    いつかきっと笑顔になれる
    著者:今西乃子 浜田一男
    発売日:2020年09月
    発行所:青春出版社
    価格:1,430円(税込)
    ISBNコード:9784413113342




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