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  • 料理レシピ本大賞受賞!リュウジ兄さんの『悪魔のレシピ』が書店員に愛されるワケ

    2020年09月08日
    くらす
    ほんのひきだし編集部
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    速報です! 全国の書店員さんが「その年、いちばん届けたいレシピ本」を決める2020年度「料理レシピ本大賞 in japan」の結果が発表されました。

    見事、大賞に輝いたのは……TwitterやYouTubeで大人気の「リュウジさん」のベストセラー『リュウジ式悪魔のレシピ』です!

     

    「楽して、旨い」台所に立つ人を救う超実用的なレシピ本

    「ひと口で人間をダメにするウマさ!」が謳い文句のこのレシピ本ですが、中を開くと驚かされます。

    そう、つまり「簡単」で「おいしい」だけじゃないんです。本をパラパラ眺めるだけでどんどん食欲が湧いてきて、実際につくってみたらその半数が「低糖質」。

    「おいしそう→やる気が出る→簡単→やっぱりおいしい!」という好循環+低糖質の食事がたくさん。ここまで「台所に立つ人にやさしい」レシピ本があったでしょうか。

     

    「料理」に対するハードルは人それぞれ。リュウジ式が書店員に推される理由とは

    「料理レシピ本大賞」は、全国の書店員さんの投票によって決まる賞ですが、寄せられたコメントを読んでみても、この本の「やさしさ」が伝わる言葉が溢れています。

    ・楽して旨い、これ以上に何を望めば良いのだろうか。

    ・ステイホームの強い味方。どれも美味しい。名前の割りにヘルシー。味はやや濃い目。

    ・本のタイトルから想像するとボリュームのある料理ばかりかと思いましたが、低糖質な料理も豊富に紹介されているので幅広い人におすすめの本だと思いました。

    そして、料理を作ってみるやいなや「悪魔のささやき」に舌と心を奪われてしまう人が続出したようで……。

    ・こんなことやっていいのかな、でも絶対美味しいだろうな……そんなレシピが読者を悪魔的にキッチンへ誘います。

    ・美味しいものを食べたい人間のかゆいところに手が届く。悪魔の言うことってやっぱりおいしいなあ

    ・これはキケン。おいしくて簡単で、でもこれってもしかしてカロリーが……。でもやっぱりおいしい。さすが悪魔、ニンゲンの弱いところをよく知っている。

    ・タイトルだけでなく、レシピの名前も面白い。美味しそうな料理本は数あれど、面白い料理本は珍しい。人の食欲をくすぐる悪魔のささやき。これぞ正に悪の教典。悪魔の誘惑にページをめくる手がとめられない。

    本書には、火を使わずに作れる表紙の「アボカド漬け丼」や、白だしに漬けるだけの「大葉の浅漬け」、電子レンジだけで作れる「半熟カマンベールカルボナーラ」など、「最短で最高の味が作れる!」という帯文に偽りのないレシピが並びます。

    リュウジさんのTwitterフォロワー数は150万人、YouTubeのチャンネル登録者数も100万人を超え、本書も現在15刷、18万8,000部を超えています。

    これほどまでに「悪魔のレシピ」が受け入れられる理由は、どこにあるのでしょう? その答えも、ある書店員さんのコメントに現れていました。

    ・「黒の表紙に悪魔……およそレシピ集とはかけ離れた装丁が目を惹きます。おそるおそるページをめくると……悪魔!? いやむしろ天使なのでは? なレシピの数々! そして、リュウジさんが書かれた《はじめに》はまさに天使! 『母親ならポテトサラダくらい……』との暴言に心を痛めたお母さんたちに読んでもらいたいと思いました。わたし自身もとても励まされました。ありがとうございます。」

    準備から段取り、作った後の片付けまで、「一品」作りきるまでには大変な労力が必要。料理への無理解などが原因となり、SNSを中心に大きな話題となった「ポテサラ」論争で、心を痛めた人も多かったのではないでしょうか。

    リュウジさんの《はじめに》では、料理研究家として料理に関わるすべての人を応援する言葉が綴られています。

    世の中の人って、みんなもう、すごく頑張ってると思うんです。
    ちゃんと働いて、勉強して、家事して、家族のお世話もしたりして、それだけで「スタンディングオベーション」です。その合間に、さらに自分で材料を買って、料理して、食べてるのって、本当にえらいと思います。
    だから、料理くらいは頑張らなくていいものにしたい。でも、味はおいしい方が絶対いい。 それが、毎日ぼくがひたすらツイッターで、みなさんにレシピを発信し続けている理由です。この本は、その中でも指折りの料理をまとめた、ぼくの「決定版」です。

    料理研究家をやってて思うのは、「料理が好きな人」より「好きじゃないけどなんらかの理由があって料理をする人」の方が圧倒的に多いってこと。家族のため、自分の体のため、節約のため。理由は人それぞれだけど、ぼくは全員応援したい。

    料理はむずかしいと敬遠していた人には、「なんだ、それでいいのか! 」と安心してもらえれば嬉しいし、普段から自炊している人には、「その手があったか! 」とびっくりしてもらいたい。そして、気づけばキッチンに立つことが楽しくなっていれば最高です。

    ……なんだかいい人みたいに語ってしまったので、すみません訂正します。この本は「悪の教典」です。とにかく理性も知性も崩壊するおいしいレシピばかり116品載せています。 最高に楽しんでいただけると思いますので、お気をつけください。

    「悪の教典」を出したとは思えない、やさしさに包まれたコメントが並んでいます。

    読者と書店員に愛された、やさしさ溢れる悪魔のレシピ本をこの機会にぜひ手に取ってみてください。

    リュウジ式悪魔のレシピ
    著者:リュウジ
    発売日:2019年11月
    発行所:ライツ社
    価格:1,430円(税込)
    ISBNコード:9784909044235

     

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