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7月1日(水)、「『選ぶ』を楽しむ、大人のための雑貨ブランド」をコンセプトとした「bUNK/bASE(バンクベース)」がリリースされました。
記念すべき第1弾は、文字盤とバンドの組み合わせを楽しめる腕時計です。なお「bUNK/bASE」の商品は、全国の書店を中心に販売されます。
「bUNK/bASE」の腕時計は、「MadelightShade(マデライトシェイド)」「Standys Bright(スタンディズブライト)」「DIGMOLE(ディグモール)」という3パターンのデザインで、それぞれに最大5色のカラー展開があります。
そのうち「MadelightShade」「Standys Bright」は、全10種類のバンド(別売)を付け替えることで、さまざまな表情・バリエーションが楽しめます。
「MadelightShade」は、ミリタリーな雰囲気と大きめのサイズによる無骨さが魅力的な商品です。本体価格は2,480円。
文字盤のカラーは「ブラック」「ホワイト」「レッド」「イエロー」「カーキ」の全5色で、あらかじめマットブラックカラーのナイロン製ベルトが付いています。
「Standys Bright」はシックな雰囲気で、スーツスタイルにもしっくりくるデザインです。本体価格は2,280円。
こちらは文字盤とベルトの色をあわせた5つのパターンに、色違いのフレーム(2色)をかけあわせた全10色展開となっています。
文字盤とベルトのカラーは「ブラック」「シルバー」「ネイビー」「ブラウン」「カーキ」の5色。フレームは「ゴールド」「シルバー」の2色展開です。
「DIGMOLE」は、今回紹介するなかで唯一、文字盤がデジタルの商品です。本体価格は2,280円。
時計本体のカラー(全3色)とベゼル部分の文字カラー(全4色)の組み合わせが異なり、スポーティーな雰囲気はカジュアルファッションにぴったりです。
時計本体のカラーは「ブラック」「カーキ」「ネイビー」、ベゼルの文字カラーは「ホワイト」「レッド」「グリーン」「イエロー」となっています。
冒頭で紹介したとおり、「MadelightShade」「Standys Bright」はベルトの付け替えが可能です。
「bUNK/bASE」のベルトは全10種類(本体価格680円)。時計本体が同じでも、ベルトを変えるだけで雰囲気がガラッと変わります。
ベルトの違いを含めると、「MadelightShade」は50通り、「Standys Bright」は100通りの組み合わせになります。自分にぴったりの組み合わせを見つけて、“選ぶ”を楽しんでみては。
「bUNK/bASE」取り扱いについて
・2020年7月1日(水)より順次、全国の一部書店にて販売
・取り扱い店舗はこちら