'); }else{ document.write(''); } //-->
2020年7月から、海洋プラスチックごみ対策の一環として「プラスチック製レジ袋の有料化」が始まります。すでに一部の店舗では、有料でのレジ袋提供やエコバッグ持参客へのポイント還元など、全面始動へ向けた動きが進んでいますね。
2月29日(土)発売の「和樂」4・5月号は、いまのうちに持っておきたいエコバッグが付録。歌川国芳の浮世絵「宮本武蔵の鯨退治」をモチーフにした、さわやかで上品なエコバッグです。
今回の付録「国芳“浮世絵”エコバッグ KUJIRA」は、大海原を泳いでいるようなブルーが印象的。男女問わず持ちやすいデザインとなっています。
縦57cm×横33cmで、ナイロン製。軽いうえ、かさばる日用品や重い食品などにも十分耐えうるサイズと丈夫さです。
持ち手も幅6cmと広めにとってあり、持った時に腕や手が痛くなりにくいのも嬉しいポイント。
内ポケット付きで、ちょっとした細かいものも入れられます。
この内ポケットはエコバッグを持ち運ぶときの収納にも。バッグをたたんでポケットにしまえば、12cm×14cmくらいのコンパクトなサイズになります。
常にかばんに入れておけば、荷物が増えたときのサブバッグとしても使えますね。
「和樂」ならではのセンスが光る、この号でしか手に入らないエコバッグです。ぜひお早めに、全国の書店でお買い求めください。
※コンビニエンスストアでの取り扱いはありません。