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  • 投票は1月8日まで!“読むべき101冊”がノミネート「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」

    2020年01月03日
    知る・学ぶ
    ほんのひきだし編集部
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    「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」投票開始

    1月8日(水)まで、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」の投票受付が行なわれています。

    「読者が選ぶビジネス書グランプリ2020」は、2018年12月から2019年11月までの1年間に国内で刊行された書籍から、読者が“今読むべきビジネス書”を選ぶ年に1度のコンテストです。出版社からのエントリー作品に、グロービス経営大学院と本の要約サイト「flier」、協力各社などが選定した書籍を加え、今年は合計101冊がノミネート。

    対象部門は「イノベーション」「マネジメント」「政治・経済」「自己啓発」「リベラルアーツ」「ビジネス実務」の6種。投票する読者は部門ごとに最大3票、加えて投票したタイトルの中からグランプリにふさわしいと思うものを1冊選んで投票します。

    その中から、各部門で最も多く票を獲得したタイトルが「部門賞」、グランプリ候補として投票されたうち最多票獲得のタイトルが「グランプリ」となります。

    前回は『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』がグランプリと政治・経済部門賞を獲得。「部門賞」では、1月3日(金)~5日(日)の3夜連続で新春スペシャルドラマが放送される『破天荒フェニックス』、世界的ベストセラーとなった『ティール組織』などが選ばれました。

    前回の受賞作品のラインアップと解説はこちら
    『the four GAFA』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」総合グランプリに決定

     

    2020年のノミネート作品は?

    今回の投票対象101冊には、2019年11月29日発表「2019年 年間ベストセラー」(日販調べ)でランクインしたタイトルも多数ノミネートされています。総合部門第6位の『メモの魔力』、同第9位の『FACTFULNESS』をはじめ、単行本ビジネス部門にランクインした『最短の時間で最大の成果を手に入れる超効率勉強法』『Think clearly』『心。』『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』など。

    世界的にヒットしたベストセラーから、ビジネスパーソンのみならず幅広い読者層の支持を集めたタイトルまで、幅広いラインアップとなっています。

    「ビジネス書グランプリ2020」ノミネート作品はこちら

     

    「ビジネス書グランプリ2020」の投票手順

    読者投票:2019年12月16日(月)~2020年1月8日(水)

    「ビジネス書グランプリ2020」の読者投票は、特設サイトから行ないます。

    投票は1人1回限り。複数回の投票はできませんのでご注意ください。

    投票の手順
    【1】必要事項(氏名・メールアドレスなど)を入力し、投票ページに進みます。
    【2】投票は各部門につき最大3票まで。投票ページは部門ごとに分かれています。1つの書籍に複数票入れることはできません。
    【3】すべての部門で投票が終わると、自分の投票した書籍一覧が表示されます。最後にその中から、グランプリ候補作品を1冊選択します。
    【4】最後に投票内容を確認して、投票完了です。

    結果発表は2月中旬に行なわれます。

    〉特設サイト
    https://business-book.jp/

    主催:グロービス経営大学院、本の要約サイト「flier」




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