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  • 「1日何時間あっても足りない……!」タイムマネジメントを学ぶためのオススメ本を紹介!

    2019年09月09日
    知る・学ぶ
    池野花:CafuneBooks
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    24時間を最大限に活用したいなら、自分の人生の優先順位を決めよう

    誰しも1日の時間は24時間。でも、「いつ休んでいるのかな?」と不思議に思うほど、仕事やプライベート、学びが充実している人がいませんか? そんな人は、どう時間管理をしているのだろうと思って読んだのが、『プロの時間術』です。

    プロの時間術
    著者:上阪徹
    発売日:2019年06月
    発行所:方丈社
    価格:1,650円(税込)
    ISBNコード:9784908925474

    著者であるライターの上阪さんは、毎月1冊本を書きながら、土日は必ず休みを取り、25年間〆切に遅れたことが一度もないそうです。この本では、そんな上阪さんのタスク管理のノウハウなどが具体的に紹介されているので、取り入れやすいです。

    そして、私が一番勉強になったのは、自分なりの「時間の哲学」をどのようにもつか、という心構えの部分でした。

    自分が使いたいように時間を使えると、充実感や余裕をもって日々を過ごせる。
    しかし、なんとなく日々を過ごしていると、何もしないまま時間だけがどんどん流れていきます。

    時間の使い方を真剣に考え、自分の時間も人の時間も大事にすることが、結果的に自分の人生を充実させてくれるのだと気づかせてくれた本でした。

     

    インプットしたい内容別に、一番効率的で効果的な方法を知れる本

    新しいことを学びたい、なにかにチャレンジしたいと思ったとき、その内容によって効果的な方法は違います。

    もちろん自分自身で試行錯誤しながら、インプットしていくのも悪いことではありません。でも、効果的な方法をあらかじめ知っていれば、最短で目標を達成できます。

    『学び効率が最大化するインプット大全』では、本の読み方、話の聞き方、ものの見方、ネットとの付き合い方、学び方といった幅広いジャンル別に、効果的な方法を説明しています。

    学び効率が最大化するインプット大全
    著者:樺沢紫苑
    発売日:2019年08月
    発行所:サンクチュアリ出版
    価格:1,595円(税込)
    ISBNコード:9784801400696

    多くの効果的なインプット法が解説されている中で、私がとくに実践していきたいと感じたことが2つありました。

    ひとつは、読書はアウトプットする前提で読むとさらに学びが深まること。たとえば、私自身この記事を書く上で、読んでいた4冊の本を改めて読み返し、要点をまとめると学びが深まっていると感じています。

    ふだん読書をするときにも、「この本の面白さやポイントを人に伝えるなら、どう伝えるだろうか」という視点をもつようにしたいと思いました。

    ふたつ目は、観察力を磨く重要性です。観察力を磨くためには、普段から周囲を観察し、「なぜだろう?」という疑問を突き詰めていくとよいそうです。

    すると観察力がアップし、結果的にコミュニケーション力がアップして人間関係が良好になり、情報収集力や自己成長のスピードも上がります。

    疑問に感じるのは、自分の知らない世界の存在に気づけたということ。疑問を突き詰めていけば、視野を広げることができます。

    充実した人生を生きるためには、年齢のせいにしてチャレンジを諦めることなく、自分なりの「時間の哲学」をもち、限りある時間を有効活用して、いい習慣を身につけていくことが重要です。

    私自身もそんな風に日々を過ごしていきたいと思います。

    (文:CafuneBooks(カフネブックス) 池野花)


    ※本記事は、サンクチュアリ出版WEBマガジンに2019年8月9日に掲載されたものです。
    ※この記事の内容は掲載当時のものです。 




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