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「英語が喋れるようになりたい」「よし、勉強しよう!」と意気込んでも、続いたためしがない……。そんな方は「普段づかいの言葉」から始めてみるといいかもしれません。
5月28日(火)に発売された『ためぐち英語』は、ネイティブが1日に何度も使うフレーズだけを500個収録した一冊。
「うんうん」「わかるー!」「マジで?」といった“タメ口”のなかから「実際に使っているもの」だけを、生まれも育ちも、現在の住まいもアメリカの著者が厳選し、穴埋めクイズ形式で紹介しています。
『ためぐち英語』はほかにも……
・My thoughts exactly. (ほんとそれ。)
・What’s new? (最近どう?)
・Long time no see. (久しぶり。)
・It was sweet! (すごかった!)
・I dropped the ball. (ミスった。)
・What do you think!? (どや!)
・Let’s hang out! (遊ぼ!)
・Count me in!(行く行く!)
簡単なものに絞った結果、収録フレーズは短くて1語、長くても5語程度。
覚えやすく真似しやすいのが特徴で、ネイティブのナレーターによる感情のこもった音声が無料でダウンロードできるので、スピードやトーンを完コピすることで発音もマスターできます。
・「3つの単語」で英語は伝わる!?世界一受けたい授業で話題の“魔法の英会話テクニック”
・「私とあなたは、前世で同じアトランティス人でしたね」を英語で言えますか?『ムー公式 実践・超日常英会話』