• fluct

  • 世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ!『動画2.0』【総合4.0点】

    2019年02月09日
    知る・学ぶ
    本の要約サイト flier(フライヤー)
    Pocket

    動画2.0
    著者:明石ガクト
    発売日:2018年11月
    発行所:幻冬舎
    価格:1,620円(税込)
    ISBNコード:9784344033818

     

    『動画2.0』の要点

    1.2018年に動画のサードウェーブが始まり、動画は「動画コンテンツにする意味や価値があるのか」「エンゲージメントがある動画なのか」がより問われるようになっている。

    2.インターネット配信によって「作る」ことと「届ける」ことが統合された。クリエイターはソーシャルメディアを活用してどんどん動画を配信できる。

    3.動画をマネタイズするためのポイントは3つ。1つ目はどこのプラットフォームで勝負するかを決めること。2つ目はそのプラットフォームで輝くスタイルを考えること。3つ目はスタイルを踏まえたエンゲージメントの高い動画を作り続けることだ。

     

    『動画2.0』レビュー

    動画の時代が来ると聞いても、ほとんどの人が「当然だろう」と思うはずだ。既にYouTubeで動画を日常的に視聴するようになり、FacebookのフィードやTwitterのタイムラインにも動画が溢れているのだから。だが、そもそもこの「動画」とは何なのだろうか。動画と映像の違いは何か?

    動画メディアONE MEDIAを経営する著者は2007年、iPhoneの登場に伴って動画が生まれたと指摘する。スマートフォンを手にした人々は、スキマ時間にコンテンツを視聴するようになった。そのコンテンツはテレビ向けに作られた映像とは明らかに異なり、会話の間を編集でカットするなど、スキマ時間の視聴に最適化されている。著者の言葉を借りれば、動画はスキマ時間に視聴できるように「情報の凝縮」がなされた映像コンテンツなのだ。

    動画はまずYouTubeで花開き、その後はFacebookと組み合わさって爆発的に流通することとなる。しかし2018年1月、Facebookアルゴリズムが変更され、量産型の動画コンテンツが淘汰され始めた。今や、人の心を動かすコンテンツこそが価値を持つことになったということだ。これは、何か伝えたいメッセージがある人にとっては、動画を武器にして活躍する大チャンスでもある。

    これからの時代、動画のことを知らずして生きていくことは不可能になるだろう。本書には、クリエイターに限らず、全ての人が教養として知っておくべき情報が満載だ。

    『動画2.0』のもっと詳しい要約はこちらで公開中! 〉〉

     

    『動画2.0』が気になる方におすすめ

    ディープラーニング活用の教科書
    著者:日経クロストレンド
    発売日:2018年10月
    発行所:日経BP社
    価格:1,944円(税込)
    ISBNコード:9784296100545
    AIをビジネスに実装する方法
    著者:岡田陽介
    発売日:2018年10月
    発行所:日本実業出版社
    価格:2,160円(税込)
    ISBNコード:9784534056269
    ミライのつくり方2020ー2045
    著者:GOROman
    発売日:2018年04月
    発行所:星海社
    価格:1,037円(税込)
    ISBNコード:9784065116517




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る