• fluct

  • 『the four GAFA』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」総合グランプリに決定

    2019年02月19日
    知る・学ぶ
    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
    Pocket

    「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」結果発表!

    本日2月19日(火)、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」の総合グランプリと各部門賞が発表されました。

    「読者が選ぶビジネス書グランプリ」は、“今読むべきビジネス書”を読者が投票して選ぶ、年に1度のランキング企画。

    今年で第4回を迎える同賞は、「イノベーション」「マネジメント」「政治経済」「自己啓発」「リベラルアーツ」「ビジネス実務」の6部門を設置。ノミネートされた71冊から、一般読者の投票によって総合グランプリと各部門賞が選ばれました。

    ちなみに昨年は、西野亮廣さんの『革命のファンファーレ』が総合グランプリを獲得しています。

    革命のファンファーレ
    著者:西野亮廣
    発売日:2017年10月
    発行所:幻冬舎
    価格:1,500円(税込)
    ISBNコード:9784344031555

    西野亮廣『革命のファンファーレ』が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」総合グランプリに決定
    「ビジネス書グランプリ2018」受賞タイトルの著者・編集者によるトークセッションが開催

     

    総合グランプリ&政治経済部門賞

    the four GAFA
    著者:スコット・ギャロウェイ 渡会圭子
    発売日:2018年08月
    発行所:東洋経済新報社
    価格:1,944円(税込)
    ISBNコード:9784492503027

    総合グランプリ、ならびに政治経済部門賞を獲得したのは『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』。

    「GAFA」とは、世界で最も影響力があるといわれる4企業、Google、Apple、Facebook、Amazonの頭文字をとったもの。本書は、GAFAが創り変えた世界の姿と、経済的な繁栄をもたらした彼らがもつ“別の顔”、これから世界がどのように変わっていくのかを描いた一冊です。

    いまや誰もが無関係ではいられなくなっているGAFA。我々が生きている世界、これからのビジネスを考えるための必読書と言えるでしょう。

    世界の四騎士「GAFA」は私たちに不幸を招くのか?次の10年で起こる変化とは

     

    イノベーション部門賞

    破天荒フェニックス
    著者:田中修治
    発売日:2018年09月
    発行所:幻冬舎
    価格:1,728円(税込)
    ISBNコード:9784344033504

    イノベーション部門賞を獲得したのは、『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』です。

    本書は、誰もが絶対に倒産すると言い切ったメガネチェーン「オンデーズ」を買収し、30歳という若さで社長になった田中修治さんが、数々の危機を乗り越えながら企業再生に取り組む姿を描いた、実話をもとにしたビジネス小説。

    債務超過寸前まで陥りながらも何度も蘇る田中さんの姿は、まさにタイトルどおり不死鳥のよう。新しいことに挑戦することの難しさとおもしろさが、とてもリアルに描かれています。

     

    マネジメント部門賞

    ティール組織
    著者:フレデリック・ラルー 鈴木立哉 嘉村賢州
    発売日:2018年01月
    発行所:英治出版
    価格:2,700円(税込)
    ISBNコード:9784862762269

    マネジメント部門賞を獲得したのは、元マッキンゼー・コンサルタントのフレデリック・ラルーさんによる『ティール組織』です。

    圧倒的な成果をあげる組織の事例研究から導かれた、従来のマネジメントとは異なる、新たな組織経営の手法が明かされた世界的ベストセラー。

    600ページ近くある大ボリュームのビジネス書ですが、これからの組織づくりを考えるのに押さえておきたい一冊です。

     

    自己啓発部門賞

    前祝いの法則
    著者:ひすいこたろう 大嶋啓介
    発売日:2018年06月
    発行所:フォレスト出版
    価格:1,620円(税込)
    ISBNコード:9784894519824

    自己啓発部門賞は、『前祝いの法則』が獲得しました。

    未来に起こってほしいことを先に祝ってしまうことで、現実を引き寄せる「予祝(よしゅく)」。日本で古来から行なわれていたという「予祝」について、実際の成功事例を紹介しながら、そのコツが明かされています。

     

    リベラルアーツ部門賞

    ホモ・デウス 上
    著者:ユヴァル・ノア・ハラリ 柴田裕之
    発売日:2018年09月
    発行所:河出書房新社
    価格:2,052円(税込)
    ISBNコード:9784309227368

    リベラルアーツ部門賞を獲得したのは、世界的ベストセラー『サピエンス全史』の続編『ホモ・デウス(上) テクノロジーとサピエンスの未来』。著者は、イスラエルの歴史学者であるユヴァル・ノア・ハラリさんです。

    タイトルの「ホモ・デウス」とは、ラテン語で「神の人」という意味。前作『サピエンス全史』では、人類の“過去”を紐解いたハラリさんですが、今作では、バイオテクノロジー・AIといった新たな技術を手に入れ、神のような存在「ホモ・デウス」に進化しつつある人類の“未来”が描かれています。

    『サピエンス全史』の続編『ホモ・デウス』がついに発売!人類はいったいどこへ向かうのか?

     

    ビジネス実務部門賞

    1分で話せ
    著者:伊藤羊一
    発売日:2018年03月
    発行所:SBクリエイティブ
    価格:1,512円(税込)
    ISBNコード:9784797395235

    ビジネス実務部門賞に選ばれたのは『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術』。

    孫正義さんも認めた“プレゼンの達人”である、著者・伊藤羊一さんが、1分間で〈伝えて〉〈その気になってもらって〉〈動いてもらう〉ための極意を公開しています。

    プレゼンのロジックは「1つの結論」と「3つの根拠」のピラミッドで作る!『1分で話せ』【総合4.0点】

    ***

    「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」で選ばれたビジネス書はいかがでしたか? 気になるタイトルがあったら、ぜひ手に取ってみてください。

    なお2月19日(火)に開催された授賞式では、『破天荒フェニックス』の著者・田中修治さんのインタビューや、担当編集者のトークセッションも行なわれました。

    その模様は、後日あらためて、ほんのひきだしにてご紹介します。

    「ビジネス書グランプリ2019」トークセッションに『破天荒フェニックス』著者・田中修治オンデーズ社長、『the four GAFA』『1分で話せ』の編集者が登壇




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る