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「外国人観光客に突然英語で道を聞かれて、困ってしまった」
「道に迷っている外国人を見かけても、つい見て見ぬふりをしてしまった」
こんな経験をした人は、多いのではないでしょうか?
しかし、来年2020年には、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。ホテルやレストランなど、目的地にたどり着けない人に声をかけられる機会も、きっと増えるはず。
1月30日(水)に発売された『CD付き もう困らない! 3語で伝わる英語で道案内』は、道案内が必要となる30のシチュエーションを設定し、「たった3単語で道案内ができる英語」を厳選して紹介した一冊です。
実際に収録されている「道案内」の例がこちら。(※クリックすると画像を拡大して見られます)
ほかにも、
・迷っている様子の外国人に声をかけるとき。
→ 「Need any help?」(何かお困りですか?)・大まかに目的地の方向を伝えたいとき。
→ 「It’s that way.」(あちらにあります。)・目的地がすぐそこで、説明するより連れていったほうが早いとき。
→ 「I’ll show you.」(案内しますよ。)・道を尋ねられたが、自分も場所がわからず、近くにいる人に代わりに聞いてあげたいとき。
→ 「I’ll ask someone.」(誰かに聞いてみます。)
など、紹介されているのはいずれも難しい単語も文法も使わない、シンプルなフレーズばかり。このような基本の30フレーズのほか、使用例やワンポイントアドバイス、関連フレーズも充実しています。
また付属の音声CDは、ネイティブスピーカーによる「スロー」と「ノーマル」の2種類のスピードで収録されているので、最初はゆっくり、次は実際のスピードでと、段階的に学ぶことも可能。
まずは3語から始まるコミュニケーションで、外国人を「おもてなし」してみませんか?
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