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シリーズ累計発行部数300万部を突破し、日本中にうんこ旋風を巻き起こした『うんこ漢字ドリル』。
子どもたちお待ちかねのシリーズ最新刊が、8月10日(金)に発売されました。その名も『日本一楽しいひらがなドリル うんこひらがなドリル』です!
「あ」から「ん」の清音に加え、濁音・半濁音・拗音を収録。もちろんすべてのひらがな例文で、「うんこ」の使用に成功しています!
新キャラクターの「うんこいぬ」も登場。子どもたちの勉強をかわいくアシストします!
今回はドリルの中身をちょっぴりご紹介します。
『うんこひらがなドリル』は、1ページ1音で構成されています。オールカラー、うんこの挿絵つきで楽しく学べるのが特徴。
▼「す」の練習ページ(p22)
正しい筆順と「とめ」「はね」「はらい」の書き方を意識しながら練習が出来ます。何度か書き方を練習し、例文で定着を図るという仕組み。
例文は面白いだけではありません。さまざまな品詞を活用しているので、豊富な語彙が身につきます。
「す」の例文
・すいかかな?うんこかな?
・うんこがすくない
・うんこにすわる
「す」の例文では名詞(すいか)、形容詞(すくない)、動詞(すわる)が使われています。声に出して例文を読むうちに、言葉が自然と身につくのです。
また各行のまとめには長文問題が出題され、読む力もしっかり定着。
▼さ行(「さ」~「そ」)のまとめ(p25)
「さ」~「そ」のまとめ
こうえんで、せんせいと すなあそび。
せんせいは、「うんこが もれそうだから さきに かえるよう!」と
さけんで、はしって かえっちゃった!
長文でも徹底的にうんこ。うんこひらがなドリル、恐れ入りました……。
さらに、このドリルにはかわいいシールも付いています。練習したページにシールを貼ることで、子どもたちのやる気もアップ!またドリルのはじめには、「字を書く姿勢」や「えんぴつの持ち方」がきちんと説明されていて、初めてのひらがな学習を丁寧にサポートしてくれます!
ひらがなは小学校に入ってから学びますが、正しい鉛筆の持ち方や筆順、字形などは、独自の癖がついてしまう前の幼児期に身に付けさせたいものです。子どもたちの気持ちを高ぶらせる「うんこ」を使って、日本固有のひらがなを正しく、そして楽しく身につけてほしい――そんな思いから、未就学児のための『うんこひらがなドリル』を作りました。
(本書表紙裏「おうちのかたへ」より引用)
決してふざけている訳ではなく、「勉強をもっと楽しく、かつ正しく身につけてほしい」という願いを込めて作られている『うんこひらがなドリル』。はじめて学習する子どもたちに「勉強は楽しいもの」と思ってもらえる工夫が盛りだくさんです。
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