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「進撃の巨人」のエレン・イェーガーや「七つの大罪」のメリオダスなど、数々の人気アニメで主人公の声をつとめてきた声優の梶裕貴さん。
5月10日(木)、そんな梶さんによる著書『いつかすべてが君の力になる』が河出書房新社から発売されました。
目次
第1章 僕が14歳だった頃
第2章 夢に向かって進むということ
第3章 「声優」って、 どんな仕事?
第4章 プロフェッショナルとは
第5章 選ばれ続けるために
『いつかすべてが君の力になる』は、同社から刊行されている「14歳の世渡り術」シリーズの最新作。さまざまな分野で活躍する大人たちが、若者世代へ向けて〈今を生きるヒント〉を授ける書き下ろしシリーズです。
今回本書を執筆した梶裕貴さんは、まさに14歳から声優を目指し始めたのだそう。『いつかすべてが君の力になる』では、苦悩に満ちた下積み時代から“人気実力派声優”となった現在までのエピソード、声優という仕事への熱い思いなどが綴られています。
アニメ作品の収録スタジオなどで撮影された“お仕事現場グラビア”や、「進撃の巨人」でも仕事をともにした音響監督・三間雅文さんのスペシャルインタビューも収録。
「新書よりもわかりやすく、10代から読める」というコンセプトのもとで制作されている本シリーズですが、梶裕貴さんの知られざる素顔がわかる、ファン必携の一冊です。
5/10発売 梶裕貴『いつかすべてが君の力になる』にはお仕事現場グラビアも収録。
「こういった雰囲気でアフレコは行われています。役者さんによって、それぞれ好きなスタジオが違ったりもします。作品や役との思い出とリンクしているような気もしますね(梶)。」https://t.co/tXDDEtBh7C pic.twitter.com/QNM19Tk3fN— 河出書房新社 (@Kawade_shobo) 2018年4月27日
・梶裕貴、斉藤壮馬、森川智之……人気声優の書いた「本」を一挙紹介!