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  • 『1分で話せ』の著者が実践 何気ない日常の“気づき”を成長につなげる「1行日記」の習慣 【総合3.8】

    2021年04月12日
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    1行書くだけ日記
    著者:伊藤羊一
    発売日:2021年01月
    発行所:SBクリエイティブ
    価格:1,540円(税込)
    ISBNコード:9784815608002

     

    『1行書くだけ日記』の要点

    1.日々の何気ない出来事から多くのことを学び、成長しよう。そのためには「1行日記」が有効だ。

    2.自分を変えるためにできることは、2つある。ひとつは、非日常的な場に身を置いてみることだ。知らない場所に出かけたり、やったことのない仕事に挑戦してみたりする。もうひとつは、日々の振り返りをすることだ。

    3.1行日記には、その日に起こった出来事や感じたことを記録する。それを見て、「自分にとってどんな意味があるか」を考え、気づいたことを書き留めよう。自分がとるべき行動を見つけたら、それも書いておく。

     

    『1行書くだけ日記』レビュー

    入社した時は「同期のよきライバル」だったはずなのに、いつの間にか抜きんでている人がいる。これまで積んできたキャリアにも経験にも遜色がないはずなのに、どこで差がついたのか――本書を読むと、そんな「いつの間にか成長している人」の秘密がわかるかもしれない。

    著者の伊藤羊一氏によると、成長できる人は、普段の何気ない会話や日常の経験からでも気づきを得て、学ぶことができるという。一方、「自分の平凡な毎日に学ぶことはない」と思い込んでいる人は、なかなか成長しない。

    何気なく過ごしている日常から気づきを得る方法として、著者は「1行日記」をすすめる。頭の中で考えても何も生まれなかったとしても、「1行日記」として言語化することで見えてくるものがあるのだ。

    実際、日記を習慣にしている人でもなければ、その日の出来事を思い返すことはないだろう。日記を習慣にしている人でも、1週間後、半年後、1年後に読み返して、あれこれ考えることもそう多くないはずだ。だが著者によると、今日、何も見えてこなくても、時間を経たり、グルーピングしたりすることで、いろいろな気づきを得ることは多いという。もしかしたら、日常にこそ気づきは多いのかもしれない。

    「1行日記」を習慣にしている著者は、50代の今でも成長が加速しているといっている。何歳でも、どんな人でも成長できるこの習慣は、今日からはじめられるのだ。

    『1行書くだけ日記』のもっと詳しい要約はこちらで公開中! 〉〉

     

    『1行書くだけ日記』が気になる方におすすめ

    1分で話せ
    著者:伊藤羊一
    発売日:2018年03月
    発行所:SBクリエイティブ
    価格:1,540円(税込)
    ISBNコード:9784797395235

     




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