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  • 人は必ず歳をとる。20年後の未来の形をつかむ今の生き方とは?【総合3.7】

    2021年04月11日
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    2040年の未来予測
    著者:成毛眞
    発売日:2021年01月
    発行所:日経BP
    価格:1,870円(税込)
    ISBNコード:9784822288907

     

    『2040年の未来予測』の要点

    1.いつの時代も新しいテクノロジーが未来を変えてきた。しかし、登場した当初は受け入れられない。

    2.6Gの普及により、あらゆるものがインターネットでつながることになるだろう。

    3.日本は超高齢化社会になり、これまで以上に貧しくなる。

    4.年金はもらえるが、額が少ない。自ら資産形成をする必要がある。

    5.環境問題は不幸に直結する。

    6.未来の萌芽は現在にある。今ある知識・情報を使って未来を予測することが大切だ。

     

    『2040年の未来予測』レビュー

    今から20年後の2040年、私たちの住む世界はどうなっているか。まだ先のことのような気もするが、そのときはあっという間にくるだろう。

    少子化による人口減や、経済成長の鈍化はこれまで何度も指摘されてきた。しかし、目に見える変化がないことから、感覚的にピンと来なかった人も多いだろう。要約者もその一人であるが、本書を読んで恐ろしくなってしまった。想像以上に大変な未来が待っている、と――。

    だが、希望もある。テクノロジーの進化だ。10年前にスマートフォンを持っていた人はほとんどいないはずだ。しかし、今では誰もが“スマホ”を持ち、生活のインフラにすらなっている。社会全体のデジタル化が進み、オンライン会議もあたりまえになりつつある。今後はあらゆる分野でAIが利用されていくだろう。

    政府やさまざまな機関が示す「未来予測」は、あくまで現状の延長を想定していて、テクノロジーの発展は加味されていない。いつの時代も、未来を変えてきたのは新しいテクノロジーだ。本書によると、20年後には空飛ぶクルマやドローンによる宅配も普通になっているという。私たちの予想を超える「近未来」が、目の前にやってきているのだ。

    ここ1年は新型コロナウイルスに振り回され、自然災害も立て続けに起こった。これまで以上に先の予測が難しく、1年先のことすら見通せない日が続く。しかし、未来の萌芽は「今」にある。私たちの未来が少しでも明るいものになるように。本書をその道しるべとして活用してほしい。

    『2040年の未来予測』のもっと詳しい要約はこちらで公開中! 〉〉

     

    『2040年の未来予測』が気になる方におすすめ

    シン・ニホン
    著者:安宅和人
    発売日:2020年02月
    発行所:ニューズピックス
    価格:2,640円(税込)
    ISBNコード:9784910063041

     




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