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1.最もパフォーマンスを上げてくれて、健康にもいい睡眠時間は、7時間だ。質のいい睡眠をとるためには、寝る2時間前には飲食や喫煙、テレビやゲームを終わらせ、スマホもオフにすることが望ましい。
2.運動のメリットは計り知れない。減量や健康維持のみならず、脳機能の向上や、メンタル疾患の改善なども期待できる。運動不足を解消したいなら、1日約20分の速歩きでも十分だ。
3.15分間の朝散歩を習慣化させ、セロトニンを活性化させれば、寝起きも寝付きもよくなる。
新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちの働き方や生活は急激に変化した。そのような変化に伴い、落ち込みやイライラ、不安を経験したり、体調不良を自覚したりした人は多いのではないだろうか。その結果、仕事のパフォーマンスが落ちてしまった人もいるだろう。
本書は、『アウトプット大全』『インプット大全』などのベストセラーの著者である、樺沢紫苑氏の最新作だ。科学的エビデンスをもとにした、病気予防やパフォーマンス向上のために必要な「TO DO」を具体的に紹介している。全部で100項目あり、睡眠、運動、朝散歩、生活習慣、休息の5つのチャプターに分かれている。どれも今日から実践できるアドバイスばかりで、日々ストレスを感じている人や、生活リズムが乱れている人、健康を維持して仕事のパフォーマンスを上げたい人にうってつけの内容だ。本要約ではそのうち、特にビジネスパーソンに役立ちそうな部分を抜粋して紹介した。
「自分はストレスもないし、健康だから関係ない」という人もいるかもしれない。そんな人のために、仕事のパフォーマンスを今以上に上げ、心身ともに満たされた「ウェルビーイング」に近づく秘訣も、余すところなく紹介されている。心と身体の健康をキープし、楽しく充実した毎日を過ごしたいなら、常備して損はない一冊だ。