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  • アフターコロナの必読書!「リモートワークで成果を上げた経営者」が大事にしていること【総合3.8】

    2020年08月16日
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    リモートワークの達人
    著者:ジェイソン・フリード デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン 高橋璃子
    発売日:2020年07月
    発行所:早川書房
    価格:880円(税込)
    ISBNコード:9784150505608

     

    『リモートワークの達人』の要点

    1.クリエイティブな仕事に集中したい人にとって、昼間の会社は最悪だ。会社は邪魔に満ちている。

    2.リモートワークに対する誤解に、相手の作業内容が見えないというものがある。しかし現在、離れた場所にいる人どうしのコラボレーションを助けてくれるツールは多数ある。慣れると同じ部屋にいる感覚で作業ができる。

    3.リモートワークでは良質なコミュニケーションが不可欠だ。トラブルを防ぐには、前向きな人や、人の気持ちを思いやり、雰囲気を盛り上げてくれるタイプの人が必要だ。

     

    『リモートワークの達人』レビュー

    新型コロナウイルスの影響でリモートワークになった人は多いのではないだろうか。突然の働き方の変化に戸惑っている人もいれば、「どうやってリモートワーク体制をうまく回そうか」と悩んでいる経営者もいるだろう。本書はそんな、リモートワークという働き方に課題を抱えている人におすすめの一冊だ。

    本書の著者は、IT業界で非常に有名なプロジェクト管理ツール「ベースキャンプ」を運営している企業の創業者と共同経営者だ。同社は、1999年の創業以来20年にわたってリモートワークで経営されてきた。そしてベースキャンプは、世界中に数百万人ものユーザーがおり、業績は好調だ。

    本書には、リモートワークで大きな成果を上げてきた経営者だからこそ語れるリモートワークのヒントが詰まっている。リモートワークのメリットはもちろん、リモートワークの落とし穴や、さらにはリモートワークを円滑に行うための人材採用術にまで言及している。リモートワークだとテキストでのやり取りがメインとなるため、ちょっとした言葉のあやで空気が悪くなりかねない。そのため、人柄に注目して社員を採用すべきだというアドバイスは、リアリティに溢れていた。

    リモートワークは今後、日本でも浸透する可能性が高い。実践的なノウハウが詰まった本書を読んで、来るリモートワークの流れに乗ろう。

    『リモートワークの達人』のもっと詳しい要約はこちらで公開中! 〉〉

     

    『リモートワークの達人』が気になる方におすすめ

    新・仕事力
    著者:大前研一
    発売日:2020年08月
    発行所:小学館
    価格:902円(税込)
    ISBNコード:9784098253753

     




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