• fluct

  • 「友だち関係に悩む10代」に向けた指南書 齋藤孝『友だちってなんだろう?』が発売!

    2020年08月10日
    知る・学ぶ
    日販 在庫仕入課 米岡
    Pocket

    教育学者・齋藤孝さんの新刊『友だちってなんだろう? ひとりになる勇気、人とつながる力』が、8月12日(水)に発売されます。

    誠文堂新光社から発売された前作『本当の「頭のよさ」ってなんだろう?』は、「頭がいい」状態とは何かを切り口に学校へ行く意味や生きる意味など、子どもたちが抱える悩みに寄り添う内容で好評を博し、10万部突破のヒットを記録しました。

    本書では、自身も人間関係に悩み、孤独に苦しんだ齋藤さんによる、10代の子どもたちに向けた「一生使える人間関係術」が収録されています。

    友だちってなんだろう?
    著者:齋藤孝(教育学)
    発売日:2020年08月
    発行所:誠文堂新光社
    価格:1,430円(税込)
    ISBNコード:9784416520925

     

    そもそも「友だち」ってなんだろう?

    齋藤さんは、友だちのことを「一緒にいて楽しくて、笑顔になれる、元気になれる存在である」と、シンプルに定義します。

    そもそも友だち関係で悩んでしまうのは、自分とうまくマッチしない人と、無理をしてつながり続けようとするから。100人の「友だち」よりも、2~3人の「気の合う友だち」を作ることが、人間関係においても自分の気持ちを整理するためにも大事なことだと齋藤さんは述べます。

    本書には、自分の好きなことを整理する「偏愛マップ」の作成など、「気の合う友だち」を見つけるためのコミュニケーション術が収録されています。

    とはいえ実際には、そんな友だちばかりと一緒に過ごすことはできません。「気の合わない人ともうまくつきあう」というのも、人間関係では大事な能力となっていきます。

    「友だち」という大きな括りではなく、ほどほどに距離を保ちつつ穏やかな「知り合い以上、友だち未満」の関係と割り切ってしまうことも時には重要です。

     

    ひとりを楽しむ、ひとりになる勇気

    先ほど挙げた人間関係のバランスを保ちつつ、「ひとりを楽しめる力」を持つことが大切だと齋藤さんは主張します。

    気の合わない人との関係を割り切れず、つるむことが続いてしまうのは、誰かに頼ってしまうことが前提になっているから。

    本書には、ブッダからシンガーソングライターのあいみょんさんまで、時代・ジャンルを超えた著名人の知恵を収録。偉大な先人たちのように「誇り高き単独者になれ」というメッセージが込められています。

    人間関係で悩みを抱えていると、人づきあいが人生のすべてを左右してしまう大問題であるかのように思ってしまうこともあります。特に、SNSが身近で「友だち至上主義」の10代にとって、この悩みから抜け出すのは簡単ではありません。

    本書は、「友だちってなんだろう」という問いに答えつつ、自身の人間関係を見つめ直すきっかけにもなる1冊となっています。

    第1章:「友だち」ってなんだろう?
    第2章:気の合う友だちは「好きなもの」つながりでできていく
    第3章:「ひとりになる勇気」をもつにはどうすればいい?
    第4章:友だちが離れてしまう理由、気づいてる?
    第5章:「ノー!」と言わなきゃいけない関係もある
    第6章:友だちってやっぱりいいものだ!

    付録 :「心の距離」を縮めるための7つの作法

     

    あわせて読みたい

    本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
    著者:齋藤孝(教育学)
    発売日:2019年06月
    発行所:誠文堂新光社
    価格:1,430円(税込)
    ISBNコード:9784416619322




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る