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6月23日(火)に本国アメリカで発売され、わずか1週間で78万部を突破した『The Room Where It Happened(それが起きた部屋)』。
その日本語版『ジョン・ボルトン回顧録(仮)』が、9月18日(金)に朝日新聞出版から緊急発売されることとなりました。
※表紙イメージは仮のものです
同書は、トランプ政権の前大統領補佐官 ジョン・ボルトン氏が在任中のことを綴った回顧録。
安倍首相や、国家安全保障局長 谷内正太郎氏との会話といった日米外交の裏側、対北朝鮮問題での日韓の主張の違い、G20大阪サミットでトランプ大統領が習近平国家主席にした“お願い”など、トランプ大統領と各国要人のやりとりが詳細に記されており、なかでも日本に対する言及は150か所以上に及ぶといいます。
1冊のボリュームは688ページ(予定)。本体予価は2,700円となっています。