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  • 「見られている」から緊張する。逆に相手を「観察」しよう!あがり症克服のコツ【総合3.7】

    2020年06月07日
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    一対一でも、大勢でも人前であがらずに話す技法
    著者:森下裕道
    発売日:2011年08月
    発行所:大和書房
    価格:1,540円(税込)
    ISBNコード:9784479793267

     

    『一対一でも、大勢でも人前であがらずに話す技法』の要点

    1.自分の意識を「見られる側」から「見ている側」に変えるだけで、大勢の前で話す際に緊張しなくなる。

    2.自分視点ではなく相手視点で考えれば緊張はやわらぐ。相手に気持ちを向けて話すようにするだけで、自然と「できる人」に見られるようになる。

    3.実際の緊張は3分の1以下にできる。「今の実際の緊張」に「過去の体験やトラウマからくる緊張」「未来の不安から来る緊張」が合わさって、緊張が不必要に膨れ上がっているだけだ。

     

    『一対一でも、大勢でも人前であがらずに話す技法』レビュー

    「人前で話すのが大得意だ」という方は少ないだろう。自己紹介で自分の番が近づいてくるにつれて動悸がし、手が震える。月に一度担当する朝礼のスピーチが憂鬱でたまらない――。こういった状況の方のほうが多いのではないだろうか。

    そんな方に手に取ってほしいのが、「あがり症」の人のための「あがらずに話す方法」が詰まった本書だ。このテーマの類書は多いが、本書の特徴的な点は、なんといっても「本当に実践できること」しか書かれていないことだ。あがり症を克服するための本には、「場数を踏め」「緊張を受け入れろ」といった精神論がよく見られる。「それができれば苦労しない」と思ったことがある人も多いだろう。これに対し、この本の著者は「なぜ緊張するのか」を分析し、その根本にアプローチするシンプルな克服法を、豊富な図解とともに紹介してくれる。

    さらには、緊張せずに話せるようになるためのトレーニング方法や、面接やプレゼン、恋愛など、具体的な場面別の対応策も紹介されている。今度こそあがり症を克服したいという人には必読の内容といえる。

    ちなみに本書はページの左上の角に折り線がついている。これは読者が実践したページを折るためだ。角が折れているページが増えるほど、緊張しない方法を数多く実践したことになり、「これだけやった」という成果が目に見えて自信につながるという仕組みだ。「ここぞ」という場面で自分の力を発揮したいと思うすべての方に本書をおすすめしたい。

    『一対一でも、大勢でも人前であがらずに話す技法』のもっと詳しい要約はこちらで公開中! 〉〉

     

    『一対一でも、大勢でも人前であがらずに話す技法』が気になる方におすすめ

    人は話し方が9割
    著者:永松茂久
    発売日:2019年09月
    発行所:すばる舎
    価格:1,540円(税込)
    ISBNコード:9784799108420

     




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