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『多動力』『時間革命』など、大ヒット作を連発するホリエモンこと堀江貴文さんの新刊『雇用大崩壊』が1月29日(水)に発売されました。
AIやロボットの登場により職場で起こる「働き方改革」の先で、私たちはどのように生きるべきか、ホリエモン的生き方が紹介されています。
あらすじ
物語の舞台は下町の小さな会社。
AI化、ロボット化による大リストラ計画が明るみになり、社員たちが右往左往する中、「個」の力で壮大な事業に挑む男が登場。勇気と元気を得た社員らは、各々が新たな人生の第一歩を踏み出し始める…。
AIやロボットの登場は未来の話ではありません。倉庫の仕分け作業をロボットが行ない、無人コンビニで買い物ができるようになるなど、現在進行形で働く環境は変化しています。
AIやロボット技術の進歩により、既存の仕事が奪われていく――と悲観的に考えるのではなく、面倒な仕事を任せることができると考える堀江さん。働かなくてもよくなる世界で、自分の好きなことをモチベーションを保ちながら継続できることが成功に繋がると説きます。
本書では、マンガとクイズ形式で堀江さんが考えるこれからの仕事術や生き方が紹介されています。直感的に堀江さんのエッセンスを吸収することができ、迫る「雇用大崩壊」に備えることができる注目作です。