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  • “ガンになった写真家に なぜかみんな、人生相談をした” cakes連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」が書籍化 

    2020年01月21日
    知る・学ぶ
    ほんのひきだし編集部
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    cakesで連載中の「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」が書籍化され、2月6日(木)に幻冬舎から刊行されることになりました。

    なんで僕に聞くんだろう。
    著者:幡野広志
    発売日:2020年02月
    発行所:幻冬舎
    価格:1,650円(税込)
    ISBNコード:9784344035683

    このたび発売が決定した『なんで僕に聞くんだろう。』は、同連載から36篇を選び一冊にまとめたものです。著者の幡野広志さんは、写真家で元狩猟家。2017年に多発性骨髄腫を発病、2018年にSNSで余命宣告されたことを告白したところ、幡野さんのもとには大量の人生相談が届くようになりました。

    相談内容は病気のことだけでなく、「家庭のある人の子どもを産みたい」「親の期待とは違う道を歩きたい」「いじめを苦に死にたがる娘の力になりたい」「どうして勉強しないといけないの?」「風俗嬢に恋をした」「息子が不登校になった」「兄を殺した犯人を許せない」などさまざま。読者の共感を呼ぶ内容も、逆に反発されがちな内容もありますが、それらに対して幡野さんはあくまで誠実に向き合い、時に鋭く厳しくも、あたたかい言葉を返しています。

    なお「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」は、cakes史上最も読まれた連載なのだそう。

    この連載が多くの読者を引きつけているのは、おそらく、幡野さんが相談そのものに対してだけアドバイスを与えるのではなく、書かれた内容の奥にひそむ相談者の本音や、文章からにじむ相談者の人となりを感じ取り、その人が抱える“本当の問題”を見つめようとしているからでしょう。

    「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」は、現在もcakesにて連載中。あわせて質問・相談も受付中です。

     

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    発行所:ポプラ社
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    ISBNコード:9784591161005




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