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  • 又吉直樹・宇多田ヒカルが「創作」を語る対談 2.5万字の大ボリュームで文學界1月号に掲載

    2019年11月26日
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    ほんのひきだし編集部
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    12月7日(土)発売の「文學界」1月号に、又吉直樹さんと宇多田ヒカルさんの対談が掲載されることが明らかになりました。

    「文學界」といえば、又吉さんにとっては、2015年にデビュー作「火花」を発表した縁ある文芸誌。同作を掲載した2015年2月号は、創刊以来初めて増刷されました。

    今回の対談記事は、23ページ・2万5,000字にわたる充実のボリューム。「深淵から生み出されるもの」というタイトルで、幼少期の二人にとって読書がどんなものだったか、又吉さん初の長編小説『人間』を宇多田さんがどう読んだか、作品における登場人物と自分自身の関係など、互いの“創作の源泉”を深く語り合う濃密な内容となっています。

    又吉さんと宇多田さんは、2018年6月に放送されたNHKの音楽番組「SONGSスペシャル 宇多田ヒカル」で初めて対談して以降、宇多田さんのデビュー20周年を記念したツアー「Laughter in the Dark」で又吉さんがショートフィルムを制作し共演もするなど、親交が続いていました。

    しかし、誌面での対談は今回が初めて。カメラマンの新津保建秀さんによる、二人の撮り下ろしカラー写真も掲載されています。

    文学界 2020年 01月号
    著者:
    発売日:2019年12月07日
    発行所:文藝春秋
    価格:990円(税込)
    JANコード:4910077070102

    なお、ほんのひきだしでは、刊行時に『人間』について又吉直樹さんにお聞きしたインタビュー記事を公開中です。「文學界」1月号で又吉さんは、“作る”ことに対し「あれもこれもできたけどこれじゃなくて、これしかできひんと思ってのこれやから、芸人をやめるとか、何も作ったらあかんって言われるのは、僕にとっては死ぬことなんですよ。」と語っているそう。

    インタビューでも「一番やりたいのは“作る”こと」と話されていました。こちらもぜひご覧ください。

    【インタビュー】又吉直樹が挑戦した初の新聞連載作『人間』 執筆を通して変化した自身と世界の見え方とは?

    又吉直樹プロフィール
    1980年、大阪府寝屋川市生まれ。吉本興業所属。お笑いコンビ「ピース」として活動中。2015年に本格的な小説デビュー作『火花』で第153回芥川賞を受賞。2017年には、2作目となる小説『劇場』を発表。2018年9月から翌年5月にかけて、初の新聞小説となる『人間』を毎日新聞夕刊で連載。他の著書に『第2図書係補佐』『東京百景』などがある。

    宇多田ヒカルプロフィール
    1983年生まれ。1998年にリリースされたデビューシングルはダブルミリオンセールスを記録、そのわずか数か月後にリリースされたファーストアルバム「First Love」は、CDセールス日本記録を樹立。以降、アルバムはすべてチャート第1位を獲得し、最新シングル「Face My Fears」で初の全米ビルボードTOP100入りを果たす。




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