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    『ぐらんぶる』真面目に(裸で)実写化決定 「実写化してイケメンの股間を見るんだ!」原作者の夢が現実に?!

    2019年11月20日
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    ほんのひきだし編集部
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    既視感ゼロ! シーンの半分以上が裸!? 異色の青春漫画がまさかの実写化

    ぐらんぶる 1
    著者:井上堅二 吉岡公威
    発売日:2014年11月
    発行所:講談社
    価格:649円(税込)
    ISBNコード:9784063879902

    井上堅二さん(原作)・吉岡公威さん(漫画)による漫画『ぐらんぶる』が、まさかの実写映画化を果たすことが明らかになりました。

    メガホンを取るのは、「ハンサム★スーツ」「ヒロイン失格」など振り切ったコメディ演出に定評のある英勉監督。以前から映画化を予想する一部ファンの間で「ぐらんぶる映画化説あるの草」「脱がないでしょ?」との声が上がっていましたが、解禁された実写版ビジュアルには、無駄にいいカラダをした男子2名の後ろ姿が……。

    原作者の井上さんは「『実写化してイケメンの股間を見るんだ!』『ぐらんぶる』の構想段階から抱いていた、僕の純粋無垢で――青年誌で連載する作家の誰もが抱く大きな夢。それがついに叶う時が訪れようとしています」、エグゼクティブプロデューサーの関口大輔さんも「キャスト陣の発表はこれからとなりますが、ほぼ素っ裸で作品に挑んでいます」とコメント。

    同作は2018年夏にTVアニメ化され、その際は股間を隠すための“黒い丸”が大活躍していました。映画はすでにクランクアップしており、2020年初夏に公開予定。

    いずれにせよ、続報が待たれます。原作者の井上さん・吉岡さん、英監督、関口プロデューサーのコメント全文は記事後半にて!

     

    『ぐらんぶる』第14巻は11月22日発売

    漫画『ぐらんぶる』は、講談社「good!アフタヌーン」にて2014年4月から連載中の青春コメディ漫画。大学進学を機に海辺の町へ引っ越し、叔父の営むダイビングショップへ下宿することになった主人公・北原伊織のキャンパスライフを描きます。

    ……ここまでは爽やかな青春ものといった雰囲気ですが、実際の内容はボケ・ギャグ・ツッコミ満載、登場シーンの半分以上が服を着ていない(!?)“命がけの狂想曲”。きれいな海と下宿先のかわいい幼なじみ、憧れのキャンパスライフに胸膨らませていた伊織を待っていたのは、筋骨隆々な男だらけのダイビングサークルでした……。

    単行本は第13巻まで発売されており、11月22日(金)発売の最新14巻をもって累計発行部数440万部を突破。なお第14巻の帯には「おいおい正気かワーナー・ブラザース!」というツッコミの文字が踊っていますので、ぜひ書店店頭でご確認ください。

    ぐらんぶる 14
    著者:井上堅二 吉岡公威
    発売日:2019年11月
    発行所:講談社
    価格:693円(税込)
    ISBNコード:9784065175576

     

    コメント全文

    原作:井上堅二さん
    「実写化してイケメンの股間を見るんだ!」
    『ぐらんぶる』の構想段階から抱いていた、僕の純粋無垢で――青年誌で連載する作家の誰もが抱く大きな夢。それがついに叶う時が訪れようとしています。協力してくれた関係者の皆様に感謝を、そして出演する被害者の皆様に心からの謝意を送ります。本当に……色々とすみません!

    漫画:吉岡公威さん
    カナヅチの私が、井上先生の夢に乗っかってここまでダイビング漫画『ぐらんぶる』を一緒に描き続けることができました。美しい海で繰り広げられる爽やかな若者たちの青春。そしていよいよ実写化され、スクリーンで見られるんですね。本当にドキドキしてます。色々な意味で。本当に、色々な意味で!

    英勉監督
    「男子ってバカねっ」って映画を作ろうと思ったんですが、
    「男子ってバカ!ほんとバカ!クズ!」って映画になっちゃいました。
    『ダイビングに賭ける青春と恋と友情。さあ、最高の海の世界へ』
    という宣伝が展開されると思いますが、違いますから。詐欺ですから。
    ぼくがホントの「全〇監督」かもです。

    エグゼクティブプロデューサー:関口大輔さん
    昨今似たようなテーマの邦画が多いのは、「お客さんが好きなタイプの映画」に傾向があり、そのベストな期待に制作が行われているからでしょう。最近の優れたリサーチにより、お客さんが見たい映画はどんなものなのかを判別する精度が高くなっているそうです。
    そんな時代に作られるこの映画『ぐらんぶる』ですが、そういったリサーチでは判別不能になってしまうと思います。
    圧倒的な異物感、圧倒的なバカバカしさ、そして圧倒的に熱苦しい男たち・・・。
    私はこの圧倒的な既視感のなさに心底惚れ込み、リサーチ全盛の時代の今だからこそ、数字では測り切れないこの作品を映画化したいと思いました。「監督は有名な方で」「俳優は人気の方でお願いします」という事を映画化する際によく言われますが、原作の関係者から「本当に大丈夫ですか?」と心配される映画は『ぐらんぶる』くらいです。
    あとはこの素晴らしい原作を、妥協せず、実写作品にするベストな監督とキャストと制作する事。
    監督は、英さん以外思いつきませんでした。何の制限もない振り切った演出を任せられる日本人監督は英さんしかいないでしょう。またキャスト陣の発表はこれからとなりますが、ほぼ素っ裸で作品に挑んでいますのでこちらも引き続き楽しみにしていてください。

     

    映画「ぐらんぶる」作品情報

    原作:井上堅二・吉岡公威『ぐらんぶる』(講談社アフタヌーンKC刊)
    監督:英勉
    制作プロダクション:THEFOOL
    配給:ワーナー・ブラザース映画

    2020年 初夏 全国公開

    grandblue-movie.jp

    ©井上堅二・吉岡公威/講談社 ©2020映画「ぐらんぶる」製作委員会




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