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少年向け漫画雑誌「コロコロコミック」(小学館)が、本日11月15日発売号で創刊500号を迎えました。
これを記念して、同号はプレゼント企画&付録が盛りだくさん。
コロコロのシンボルマーク「コロドラゴン」をあしらった、驚きのしかけが楽しめる「全日本ドラゴン少年団 ゴールドバッジ」、新作ゲーム「ポケットモンスター ソード・シールド」のスタートブック付録、「フォートナイト」のフィギュアプレゼントなど、近年にない豪華な特大号となっています。
なかでも「全日本ドラゴン少年団 ゴールドバッジ」は、スマホと連動させることで、コロコロの人気キャラと記念撮影ができるしかけになっています(※)。キャラクターはジバニャンからカービィ、黄金のコロドラゴンまで数十種類。どのキャラが登場するかはお楽しみで、長い期間にわたって遊べます。
※QRコードからアプリをダウンロードする必要があります。くわしくは本誌でご確認ください。
さらに、全国に1,000店舗以上あるコロコロサポーターショップでは、コロコロ関連の雑誌・単行本を購入すると「連載作家の寄せ書きポストカード」がもらえるキャンペーンを実施中です(全2種/1冊購入につき1枚)。
今も小学生男子の2人に一人は読んでいるといわれる「コロコロコミック」。同誌は1977年4月に『ドラえもん』を中心とした児童向け漫画誌として創刊され、学年誌より一回り小さいコロコロしたサイズにちなんで「コロコロコミック」と命名されました。
「ポケットモンスター」「妖怪ウォッチ」「ベイブレード」「ミニ四駆」といったさまざまなブームを牽引し、現在もそれらのほか「デュエル・マスターズ」「スプラトゥーン」などの漫画・企画を掲載中です。
藤子先生の夢をいっぱい詰め込んで生まれたコロコロコミック。その夢を引き継ぎ、すべての子供たちに、いつの時代もそれぞれに、『オレたちのコロコロ』であり続けます!! 全日本ドラゴン少年団よ(お父さんも、アニキも、現役読者のキミも!)、記念のゴールドバッジを胸に、一冊一冊に込められた“コロコロ魂”を見逃すな――!!(編集長・秋本武英)