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  • 「幼なじみが殺される未来」を変える青春物語『まぼろしまたね』の単行本が発売!

    2019年10月26日
    楽しむ
    日販 ほんのひきだし編集部 吉田
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    幼なじみが殺される――。そんな最悪の未来を変えたいと願った少女が奮闘する青春漫画『まぼろしまたね』の第1巻が双葉社から発売されました。

    作者・糸なつみさんの儚気で優しい絵柄が、思春期の登場人物たちの抱える切なさと絶妙に調和し、胸にじんわりとあたたかさが広がります。

    そこに、「少年犯罪」×「青春」×「タイムパラドックス」の3ジャンルが交差するストーリーや、再読すると見え方が変わる冒頭の仕掛けなど、思わずページをめくり返してしまう注目の作品です。

    『まぼろしまたね』あらすじ

    止めなきゃ。幼馴染が殺されるのを――。

    社芽出子、中学2年生。9歳の時のある出来事をきっかけに、幼馴染の十川穂積と疎遠になってしまった。もやもやした気持ちを抱えつつ、一歩踏み出せない芽出子。ある日そんな彼女の前に、穂積そっくりの不思議な少年が現れる。彼はまぼろし? それとも……。「彼を14歳のまま終わらせない」――幼馴染の未来を変えるために走り出す、眩しくて切ない青春×タイムパラドックスストーリー!

    双葉社公式HPより

    まぼろしまたね 1
    著者:糸なつみ
    発売日:2019年09月
    発行所:双葉社
    価格:682円(税込)
    ISBNコード:9784575853537

     

    主人公の前に現れたのは幼なじみの姿をした謎の少年!

    主人公・社芽出子と幼なじみ・十川穂積、そして幼いころの穂積の姿をした“謎の少年”を中心に物語が進みます。

    芽出子は、幼なじみの穂積との関係に悩んでいました。幼い頃は、とても仲がよく、一緒に遊んでいた2人。しかし、あるきっかけを境に“絶交”状態になってしまいました。

    この状況にもどかしい気持ちを抱えていた芽出子が、むかし穂積が溺れた川の近くを散策していると、仲がよかったころの穂積の姿をした「少年」が目の前に現れます。

    この少年は芽出子以外には、見えない・触れない不思議な存在。まぼろし? ゆうれい? 正体は分かりません。しかし、この少年は本物の穂積のように芽出子のことを知っています。芽出子を「でこ」という愛称で呼び、仲がよかったころの「穂積」のように笑いかけてくれます。

    穂積との絶交状態が辛かった芽出子にとって、少年といるときはたまらなく幸せな瞬間のよう。

    しかし、いつまでもこの幸せは続きません。この謎の少年が芽出子の前に現れたのは理由があるようです。

     

    謎の多い第1巻! 仕掛けだらけの展開に早く続きが読みたい!

    読み始めてすぐの穂積が暴行され川に沈められる衝撃的なシーンなど、『まぼろしまたね』の第1巻は謎だらけです。

    1度読んだときには気づかなかった仕掛けも、読み進めているうちに「もしかして……」と気づくことも。続きを読んでは読み返す、まるでミステリー小説を読んでいるような感覚になります。

    謎を抱えた物語が今後どのような展開になるのか、早く続きが読みたくなる作品です!




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