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  • 『64―ロクヨン―』の横山秀夫“唯一の例外”を映画化 「影踏み」本予告映像解禁!

    2019年08月04日
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    ほんのひきだし編集部
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    8月1日(木)、映画「影踏み」の全国公開日が11月15日(金)に決定し、あわせて同作の本予告と主題歌情報、新ビジュアルが解禁。

    さらに、本作がオール群馬ロケで制作されたことから、11月15日(金)の全国公開に先立ち、群馬県では11月8日(金)から先行公開されることも決定しました。

    映画「影踏み」は、『半落ち』『クライマーズ・ハイ』『64―ロクヨン―』などで知られるミステリー作家・横山秀夫さんの同名小説を映画化したもの。前述の作品をはじめ多くが映像化されている横山作品において、『影踏み』は、その特異な小説技法ゆえ長らく“映像不可能”といわれてきました。

    また『影踏み』は、警察内の人間模様に主眼をおいたものが多い横山作品のなかで、泥棒=犯罪者を主人公にした“唯一の例外”。映画ではそんな主人公を、実に14年ぶりの映画出演となる山崎まさよしさんが演じています。

    STORY
    世間のルールを外れ、プロの窃盗犯として生きてきた真壁修一(山崎まさよし)。ただの「空き巣」とは違う。深夜に人のいる住宅に忍び込み、現金を持ち去る凄腕の「ノビ師」だ。証拠も残さず、取り調べにも決して口を割らない。高く強固な壁を思わせるそのしたたかさで、地元警察からは「ノビカベ」の異名で呼ばれていた。ある夜、真壁は偶然侵入した寝室で、就寝中の夫に火を放とうとする妻の姿を目にする。そして彼女を止めた直後に、幼なじみの刑事・吉川聡介(竹原ピストル)に逮捕されてしまう。2年後、刑期を終え出所した真壁は、彼を「修兄ィ」と慕う若者・啓二(北村匠海)と共に、気がかりだった疑問について調べ始める。なぜあの夜、自分は警察に補捉されていたのか。そして、あのとき夫を殺そうとしていた葉子(中村ゆり)という女の行方は? 恋仲の久子(尾野真千子)が懸命に止めるのを振り切り、自らの流儀で真実に迫っていく真壁。裏社会を結ぶ細い線が見えてきた矢先、新たな事件が起こって……。

    「なぜあの日だけ侵入がバレていたのか?」「夫を殺そうとしていたあの女はどうなったのか」

    真相を求めて動き、事件の謎が解き明かされていくにつれ、修一自身が封印した20年前の悲劇もよみがえる――

    本予告の後半には、このたび解禁された主題歌「影踏み」も。これは山崎まさよしさんが撮影中に修一を演じながら、エンドロールで流れるこの主題歌までが1つの作品になるようイメージして制作したものなのだそう。

    原作者 横山秀夫さんとの出会いのきっかけともなった「月とキャベツ」(1996年)以来となる、篠原哲雄監督×主演:山崎まさよしの再タッグでも注目を集めている本作。本予告で本編の想像をふくらませつつ、続報を待ちましょう!

    なお映画「影踏み」は、現在ムビチケ(前売鑑賞券)が発売中。購入者特典として、山崎まさよしさんと北村匠海さんの競演シーンを切り取った「特製ポストカード」がもらえます(先着順・数量限定)。

    映画「影踏み」

    山崎まさよし 尾野真千子 北村匠海
    中村ゆり 竹原ピストル 中尾明慶 藤野涼子 下條アトム 根岸季衣 大石吾朗 高田里穂 真田麻垂美 田中要次
    滝藤賢一 鶴見辰吾 / 大竹しのぶ

    監督:篠原哲雄
    脚本:菅野友恵

    原作:横山秀夫(『影踏み』祥伝社文庫)

    音楽:山崎将義
    主題歌:「影踏み」山崎まさよし(EMI Records)

    11月15日(金)全国公開
    11月8日(金)群馬県先行公開

    https://kagefumi-movie.jp/

    影踏み
    著者:横山秀夫(小説家)
    発売日:2007年02月
    発行所:祥伝社
    価格:723円(税込)
    ISBNコード:9784396333294

    © 2019「影踏み」製作委員会

     

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