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  • 公開間近!映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」のあらすじ・見どころをチェック!!

    2019年07月17日
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    ほんのひきだし編集部
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    ※映画公開記念※ インタビュー公開中!

    「原作がオモテなら、映画は“下”から見上げた世界」 『東京喰種 トーキョーグール【S】』永江智大プロデューサーに聞く

    7月19日(金)に公開される、映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」

    世界累計発行部数4,400万部を誇る石田スイさんの人気漫画を実写化した同作の見どころを、公開に先駆けてお届けします!

    あらすじ
    不慮の事故によって、人を喰らわないと生きられない喰種と人間のハーフ【半喰種】になってしまったカネキは、2つの世界の狭間で葛藤しながらも、いまは喰種たちの駆け込み寺でもある喫茶店「あんていく」に身を寄せており、トーカらとともに生活をしている。
    そんな最中、「美食家」と呼ばれる喰種・月山が「あんていく」を訪れる。月山を厄介者だと言い露骨に嫌な顔をするトーカは、カネキに「あいつとは関わらない方がいい」と釘を刺す。だが、月山は半喰種であるカネキの特殊な「におい」に目をつけ、カネキを「喰種レストラン」へ招き入れる……。

    2017年7月公開の前作「東京喰種 トーキョーグール」から通底して描かれているのが、人間と喰種の〈境界〉にいる主人公・カネキ(演:窪田正孝)の苦悩と葛藤。

    そして彼の苦しみは、普段身のまわりを「私たちとそれ以外」と捉えてしまいがちな人間の視点を揺らがせるものでもあります。

     

    見どころ その1:「肉弾戦」を重視した格闘シーン

    今作「東京喰種 トーキョーグール【S】」では、「人間と喰種の共存」にまつわる新たなエピソードが描かれます。

    その一つが、原作でも人気の高い「美食家(グルメ)」月山習(演:松田翔太)との出会い。そしてもう一つが、カネキの大学の先輩で、喰種であるニシキ(西尾錦/演:白石隼也)の素顔です。

    月山は喰種で、その外見や立ち居振る舞いからもわかるように相当なセレブ。そして「美食家」と呼ばれるとおり、食に対する飽くなき好奇心と、強いこだわりを持っています。

    そんな月山が目をつけたのが、半喰種ゆえカネキが醸す“特殊なにおい”。彼の「カネキ君を喰べたい」という思いはどんどんエスカレートして――!?

    同じ喰種ではあるものの、「喰べる」ことへの考えが大きく異なる月山とカネキ。優雅でも圧倒的な強さを誇る月山に、まだ喰種として未熟なカネキは立ち向かえるのでしょうか?

    ここで注目したいのが、キャスト渾身のアクションシーン。先日、そのメイキング映像が解禁されました。

    その内容は、トーカがカネキに武術のレクチャーをするトレーニングシーンの舞台裏。前作での戦いを経て「大切な人たちを守るために強くなりたい」と望むカネキに、厳しくも熱心に稽古をつけるトーカ。メイキング映像でも、すばやく蹴りやパンチをお見舞いするクールなトーカと、攻撃をかわしつつも最終的には悲痛な叫びを上げるまだまだ成長途中のカネキが映されています。

    窪田正孝さんの身体能力の高さはすでに知られていますが、実はトーカを演じる山本舞香さんも、空手の黒帯を持つ実力者なのだそうです。

    そして「喰種 vs 喰種」の戦いが描かれる本作では、喰種同士の力の拮抗を表現するため、バトルシーンではあえて“肉弾戦”が重視されたのだそう。迫力満点の格闘シーンがあるからこそ、ここぞというときに出る「赫子(カグネ)」の恐ろしくも美しい表現が際立ちます。

     

    見どころ その2:“人間と喰種の共存”を考えさせる〈ニシキと恋人〉のエピソード

    先日行なわれた「東京喰種 トーキョーグール【S】」PARISプレミアで、窪田正孝さんが本作について「皆さんは普段肉や野菜を食べますが、喰種は人しか喰べられません。喰べられる対象が自分に向けられたときに、人は狂気を感じます。一方で、それが本作の魅力でもあると思います」とコメントしていました。

    喰種同士の戦いの一方、今作では、前作から引き続き登場するニシキの“恋人の存在”と、物語において一筋の光となりうるその関係性が描かれます。

    ニシキの恋人・貴未(演:木竜麻生)は、喰種ではなく人間。付き合った当初こそ知らなかったものの、現在はすべてわかったうえで彼と一緒にいます。

    頭でどう考えていても、生きるためには人間を食べるしかない喰種。ニシキは貴未に対して、また貴未はニシキに対して、どのようにその事実を受け止めているのでしょうか。

    また、カネキの親友であるヒデ(永近英良/演:小笠原海)、トーカの親友である依子(演:森七菜)も登場します。「人間と喰種の共存」「それぞれのあり方」がどう動いていくのかにも注目です。

     

    見どころ その3:驚異のシンクロ率! 女王蜂による主題歌「Introduction」

    最後に紹介するのは、キャストが伏せられている“宗太”……ではなく「主題歌」。

    今作「東京喰種 トーキョーグール【S】」の主題歌は、TVアニメ「東京喰種 トーキョーグール:re」のエンディングテーマ「HALF」を手がけた女王蜂による「Introduction」です。

    5月に発売されたアルバム「十」の収録曲で、オファー時にはすでに完成していたそうですが、歌詞の内容とアッパーチューンなテンポがまさに本作そのもの。カネキ役の窪田正孝さんも、女王蜂フロントマンのアヴちゃんも、そのシンクロ率に言及しています。

    窪田正孝さん:「東京喰種 トーキョーグール【S】」はすごくスピード感のある映画で、そのなかで女王蜂さんの「Introduction」は、アップテンポだけどそのなかに狂気があって、映像にすごくマッチしています。(TOKYOプレミアにて)

    アヴちゃん:100%女王蜂として好きに作った曲(そもそもそれでしかわたしたちは作れない)なのですが、前回のHALF同様シンクロ率が異様に高く……とにかく聴いて観て頂けたら!と思うばかりです。(主題歌解禁に寄せた公式コメント)

    筆者が特に印象に残ったのは、繰り返される「おままごとはおしまい」「はじまらないからはじめた それだけ」。映画鑑賞の際はぜひ最後の最後まで、席を立たずにお楽しみください。

     

    映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」

    原作:石田スイ『東京喰種トーキョーグール』(集英社ヤングジャンプコミックス刊)

    監督:川崎拓也 平牧和彦
    脚本:御笠ノ忠次

    出演:
    窪田正孝 山本舞香 鈴木伸之 小笠原海 白石隼也 木竜麻生 森七菜 桜田ひより 村井國夫 / 知英 マギー ダンカン 栁俊太郎 坂東巳之助 / 松田翔太

    配給:松竹

    7月19日(金)全国公開

    ©2019「東京喰種【S】」製作委員会 ©石田スイ/集英社




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