• fluct

  • 湯浅政明監督「夜明け告げるルーのうた」に続く2作目のオリジナルアニメ!「きみと、波にのれたら」ほか今週公開の映画

    2019年06月22日
    楽しむ
    ほんのひきだし編集部
    Pocket

    ◆◆◆ 本・コミックが原作の映画公開情報や、映画の関連本をまとめて紹介しています ◆◆◆

    6月21日公開「ザ・ファブル」

    南勝久さんの人気漫画『ザ・ファブル』が、岡田准一さん主演×江口カン監督で実写映画化。凄腕の殺し屋“ファブル”ことアキラの「1年間の休業生活」を描きます。

    “プロの殺し屋”によるハイレベルなアクションシーンと、“プロの普通”を目指して繰り出すアキラのコミカルなしぐさ、双方の落差の絶妙さも見どころ。

    あらすじ
    どんな相手でも6秒以内に殺す。
    “ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋(岡田准一)は、裏社会では誰もが「伝説」と恐れ、その存在の真偽さえ訝しがられる男。“ファブル”を育てあげたボス(佐藤浩市)は、あまりにハイペースで仕事をこなし続ける彼に、ある指令を与える。

    「一年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す」

    ボスには絶対服従の彼は“佐藤アキラ”という偽名を使い、相棒のヨウコ(木村文乃)と兄妹のフリをして大阪の街へ。ボスのツテで真黒カンパニーの社長=海老原(安田顕)に世話になりながらも、生まれて初めて、一般社会に溶け込もうと真面目に努力し始める。
    毎日ヒマをもてあまし飲み歩くヨウコとは対照的に、ボスからもらったインコを大事に育てたり、アルバイトをしてみたり。街で偶然出会いバイト先を紹介してくれたミサキ(山本美月)や、バイト先の社長=田高田(佐藤二朗)とも徐々に親しくなっていき、普通の生活を満喫し始めるアキラ。「プロの普通」を目指し精進する日々だったが、周囲はアキラを放ってはおかない。
    海老原の弟分で出所したての小島(柳楽優弥)と組織の現幹部=砂川(向井理)の確執、ファブルを伝説のレアキャラのように執拗に追い続ける若き殺し屋=フード(福士蒼汰)などが少しずつ、確実にアキラの穏やかな日常に忍び寄る。

    (映画「ザ・ファブル」公式サイトより)

    原作はこちら

    ザ・ファブル 01
    著者:南勝久
    発売日:2015年03月
    発行所:講談社
    価格:610円(税込)
    ISBNコード:9784063825633

     

    6月21日公開「X-MEN:ダーク・フェニックス」

    マーベル史上最高の“総発行部数5億部超え”を誇るコミック「X-MEN」シリーズのなかでも、最重要作といわれる『X-MEN:ダークフェニックス・サーガ』を原作とした本作。

    最強の味方だと思っていた仲間が、“最凶の敵”に……。そんな史上最大の危機とともに、ヒロイン ジーン・グレイの苦悩がドラマティックに描かれます。

    あらすじ
    特殊能力を持つミュータントたちで結成されたX-MENは、人類と共存し平和を守っていた。そんなある日、X-MEN最強メンバーのジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)は、NASA乗組員救出の宇宙ミッション中の事故によって謎の熱放射を浴びてしまい、心の闇に潜んでいた彼女のもう一つの人格、“ダーク・フェニックス”を覚醒させてしまう。自身の持つテレパシーやサイコキネシスのパワーが増幅し、強大なパワーを持つことになったジーンを、親代わりのプロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)やジーンの恋人のサイクロップス(タイ・シェリダン)らも制御できなくなってしまう。彼女を救おうと仲間たちは手をさしのべるが、彼女の解き放ったパワーが思いがけない悲劇を引き起こす。

    (映画「X-MEN:ダーク・フェニックス」公式サイトより)

    原作はこちら

    XーMEN:ダークフェニックス・サーガ
    著者:クリス・クレアモント ジョン・バーン 沖恭一郎
    発売日:2019年05月
    発行所:ヴィレッジブックス
    価格:3,348円(税込)
    ISBNコード:9784864914345

     

    6月21日公開「きみと、波にのれたら」

    「夜明け告げるルーのうた」に続く2作目の、湯浅政明監督オリジナルアニメ作品。

    脚本は「映画 けいおん!」「若おかみは小学生!」などを手がけた吉田玲子さん、音楽を「夜は短し歩けよ乙女」の大島ミチルさんが担当しています。

    あらすじ
    大学入学を機に海辺の街へ越してきたひな子。サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、ひな子は消防士の港(みなと)と出会い、二人は恋に落ちる。
    お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は海の事故で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中から港が現れる。
    「ひな子のこと、ずっと助けるって約束したろ?」
    死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが…。
    奇跡がもたらした二人の恋の行方は?
    そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?

    (映画「きみと、波にのれたら」公式サイトより)

    ノベライズ本はこちら

    小説きみと、波にのれたら
    著者:豊田美加 湯浅政明 吉田玲子(脚本家)
    発売日:2019年06月
    発行所:小学館
    価格:626円(税込)
    ISBNコード:9784094066463

    公式ビジュアルストーリーブック、コミカライズ版も発売中

    きみと、波にのれたら
    著者:小学館
    発売日:2019年06月
    発行所:小学館
    価格:1,728円(税込)
    ISBNコード:9784091792983
    きみと、波にのれたら
    著者:キアチマチ 2019「きみと、波にのれたら」製作委員会
    発売日:2019年05月
    発行所:小学館
    価格:648円(税込)
    ISBNコード:9784098705061

     

    6月21日公開「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」

    「正体を隠してオンラインゲームで父親とフレンドになり、共に世界を冒険して、終盤のボスを倒した後に実の息子だと打ち明ける」―― 2017年に千葉雄大さん×大杉漣さんでドラマ化された実話ブログが、坂口健太郎さん×吉田鋼太郎さん出演で映画化。

    現実世界で繰り広げられる“実写パート”と、ファイナルファンタジーXIVの世界「エオルゼア」を舞台としたゲームパートが絡み合い、すれ違いの続いていた父子関係が少しずつ変化していきます。

    ※監督インタビュー公開中!※
    実写とゲーム映像を組み合わせた“異色の映画作り”の裏側:「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」野口照夫・山本清史両監督インタビュー

    あらすじ
    この人が死んだとき、泣いたりするんだろうか── 自分が子供の頃から、何を考えているのか全く分からなかった父の背中を見て、心の中でそうつぶやくアキオ(坂口健太郎)。仕事一筋で単身赴任中だった父(吉田鋼太郎)が、突然会社を辞めて家に帰って来たのだ。母と妹も一日中ボーっとテレビを見ている父を、遠巻きに眺めている。父の本音を知りたい、そんな願いに突き動かされたアキオに、ある計画が閃く。アキオの得意なオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」の世界に父を誘導し、自分は正体を隠して、共に冒険に出るのだ。その名も〈光のお父さん計画〉! アキオは顔も本名も知らないゲーム仲間たちに協力を呼び掛け、励まされる。だが、この時のアキオは思いもしなかった。父に家族も知らない意外な顔があるとは──。

    書籍版はこちら

    ファイナルファンタジー14光のお父さん
    著者:マイディー
    発売日:2017年03月
    発行所:講談社
    価格:1,944円(税込)
    ISBNコード:9784062205122

     

    6月22日公開「ある町の高い煙突」

    原作者の新田次郎は、『八甲田山 死の彷徨』『剣岳 点の記』などの山岳小説で知られ、『強力伝』で直木賞を受賞した昭和の文豪。

    本作は明治時代末期、日立鉱山の煙害と闘った地元の人々たちの実話がもとになっています。

    あらすじ
    「この美しい村は大きく変わるかもしれません」――1910年、茨城県久慈郡入四間の裕福な地主の家に生まれ育った関根三郎(井手麻渡)は、ノルウェー人の鉱山技師からそう告げられる。隣村の日立鉱山が大量の銅を生産しているため、煙害が拡大するだろうというのだ。
    鉱山から出ている黄色い煙は亜硫酸ガスで、松や杉、栗に蕎麦、大麦小麦など、植物から作物まで何もかも枯らしてしまう。村の権力者である三郎の祖父の兵馬(仲代達矢)は事態を重く見て、分家の恒吉(伊嵜充則)を連れて鉱山会社へ掛け合いに行くが、「補償はするが煙害は我慢してくれ」と言われてしまう。
    第一高等学校の受験を控えた三郎に心配をかけたくなかった兵馬だが、ある夜、意を決して「お前にまだ伝えていないことがある」と思い口を開く。30年ほど前、村長として採掘の許可を出したのは兵馬だった。権利料で村が潤い、農家の次男三男の働き口にもなると踏んでのことだったが、今となっては深く後悔していた。「止めねばならん。煙害を、わが関根家の手で」と、遺言のように三郎に告げた直後に倒れた兵馬は、5日後に亡くなってしまう。三郎は祖父の遺志を継ぎ、進学も外交官になる夢も捨てて、煙害と闘うことを決意する。

    (映画「ある町の高い煙突」公式サイトより)

    原作はこちら

    ある町の高い煙突 新装版
    著者:新田次郎
    発売日:2018年03月
    発行所:文藝春秋
    価格:810円(税込)
    ISBNコード:9784167910365

     

    6月22日公開「アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場」

    フィンランドで知らない者はないといわれるヴァイニョ・リンナの戦争文学『無名戦士』が原作。映画も、フィンランド国内では「スター・ウォーズ」「パイレーツ・オブ・カリビアン」といったハリウッド大作を大きく上回る観客動員を記録したそうです。

    なお『無名戦士』の映画化は、1955年、1985年に続き今回が3度目。第二次世界大戦中にフィンランドとソ連の間で行なわれた「継続戦争」を題材に、戦争に参加した熟練兵ロッカを中心とした兵士たちの視点から物語が描かれます。

     

    6月22日公開「カクテル・パーティー」

    沖縄初の芥川賞受賞作となった大城立裕さんの『カクテル・パーティー』が、日米合作で映画化。米兵による婦女暴行事件を発端に、沖縄の米軍基地問題の複雑さが浮き彫りになっていくさまを描いています。

    原作はこちら

    カクテル・パーティー
    著者:大城立裕
    発売日:2011年09月
    発行所:岩波書店
    価格:1,123円(税込)
    ISBNコード:9784006021894




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る