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「付録のクオリティが高すぎる」と話題になっていた学習雑誌「幼稚園」7月号(小学館)が、6月1日(土)の発売からわずか5日目で緊急重版されることになりました。
「幼稚園」7月号の付録は、江崎グリコとコラボレーションした「セブンティーンアイスじはんき」。自販機のボタンを押すとミニチュアのセブンティーンアイスが出てくる組み立て付録で、本物のアイス棒を使った実物大の紙製セブンティーンアイスも付いてきます。
おなじみのセブンティーンアイス自販機そっくりに再現されたこの付録は、「大人も夢中になる」「押してアイスが出てくる感覚がたまらない」とたちまち話題に。
「幼稚園」はこれまでにも「びょんびょんらーめん」(4月号:幸楽苑コラボ)、「ガチャマシン」(5月号:タカラトミーアーツコラボ)、「やきにくリバーシ」(6月号:牛角コラボ)と、高クオリティの企業コラボ付録をリリースしてきましたが、今回の「セブンティーンアイスじはんき」も大反響です。
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幼稚園7月号ふろくは、江崎グリコさんとコラボした「セブンティーンアイスじはんき」。ボタン部分は完成品なので、組み立て簡単。(出てくるアイスを組み立てるのは、ちょっと大変かもしれません)さらに「じつぶつだいセブンティーンアイス」も。スティックはなんと本物。アイス部分は当然ながら… pic.twitter.com/1ZSvZdHeIY
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu) May 31, 2019
本誌では、セブンティーンアイスができるまでを、工場写真とイラストでくわしく解説。「17」という名前の由来や、人気フレーバーランキング、日本で一番売れる場所はどこかなど、セブンティーンアイスの秘密も紹介されています。