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スタイリッシュすぎる男子高校生・坂本の学園生活を描いた、佐野菜見さんによる漫画『坂本ですが?』(KADOKAWA)のTVアニメ化が決定しました。
主人公の坂本を演じるのは、「SLAM DUNK」の流川楓役や「ふしぎ遊戯」の鬼宿(たまほめ)役を務めたベテラン声優・緑川光さん。なお監督はTVアニメ「銀魂」の高松信司さん、キャラクターデザインは「薄桜鬼」の中嶋敦子さん、制作は今クールでは「昭和元禄落語心中」も制作しているスタジオディーンが担当。
『坂本ですが?』は「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」で第1位を獲得した作品。単行本は、1月15日に完結巻となる第4巻が発売されています。
超話題のアニメ「おそ松さん」のコミカライズが、1月15日発売の集英社「月刊YOU 2月号」より連載を開始しました。
作画は『ギャルジャポン』『何してんの神様』のシタラマサコさん。「月刊YOU 2月号」はカラー30ページで掲載されており、おそ松役・櫻井孝宏さんのインタビューも読むことができます。
2016年8月に公開される実写映画「青空エール」に土屋太鳳(たお)さん、竹内涼真さん、葉山奨之(しょうの)さんが出演することが決定しました。
原作の漫画『青空エール』は、吹奏楽部の女子高生と野球部の男子高生が励まし合いながら甲子園を目指す物語。実写映画では、幼い頃にテレビで見たブラスバンドの野球応援に憧れ、初心者ながら吹奏楽の名門に入学した主人公・つばさを土屋太鳳さんが、野球部員でまっすぐなで前向きな性格のクラスメイト・大介を竹内涼真さんが担当。つばさと同じ1年生ながら上級生を凌ぐ実力を持った吹奏楽部員・水島亜希を、葉山奨之さんが演じます。
〉映画「青空エール」公式サイト
http://www.aozorayell-movie.jp/
『青空エール』は集英社「別冊マーガレット」にて連載されていましたがすでに完結しており、完結巻となる第19巻が2016年1月25日に発売されます。
安田剛士さんによる漫画『DAYS』(講談社)のTVアニメ化が決定しました。
『DAYS』のアニメ化にあたっては、映画「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」「同 カラクリ城のメカ巨兵」やTVアニメ「銀河へキックオフ!!」の宇田鋼之介さんが監督を務めるほか、キャラクターデザインをTVアニメ「残響のテロル」の中澤一登さん、アニメーション制作を「坂道のアポロン」「パンチライン」のMAPPAが手掛けます。
『DAYS』はサッカーの名門・聖蹟高校に入学した柄本つくしが、サッカーの経験が無いながらも持ち前の忍耐力と向上心でチームメイトとともに成長していく物語。講談社「週刊少年マガジン」で連載中の作品で、単行本は1月15日に第15巻が発売されています。
原泰久さんの漫画『キングダム』が今年、連載開始10周年を迎えます。これを記念して今回、原泰久さんが単行本第1巻から第3巻までの表紙絵を改めて描き下ろし! イラストが同巻の特大帯として単行本に巻かれ、一部の書店店頭で販売されることになりました。
イラストは、従来の単行本とほぼ同じデザイン。元の表紙カバーの上から帯が巻かれているので、当時と現在のタッチを比べて見るのも楽しいです。帯にはおなじみの登場人物たちが新たに描き込まれているので、ぜひ実物を手に取って見つけてみてください。
書店店頭には、『キングダム』第41巻や『キングダム公式ガイドブック 覇道列記』の発売日と同じ1月19日に並ぶ予定です。