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実写映画「るろうに剣心」の最終章が、2020年夏に2作連続で公開されることが発表されました。
最終章の内容は、「るろうに剣心」シリーズの“始まり”と“終わり”。志々雄真実との戦いの後を描いた「人誅編」と、剣心が“人斬り抜刀斎”と恐れられていた頃の前日譚を描く「追憶編」が映画化されます。
▼公開されたビジュアルでは、剣心の頬の傷がまだ十文字ではありません。
――伝説、【最終章】へ。
『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』から5年を経て、『るろうに剣心』シリーズの“始まり”と“終わり”を描く『#るろうに剣心最終章』が、2020年夏に2作連続で完結!
剣心の<十字傷の謎>に迫る物語と<最恐の敵>との戦いが幕を開ける!!https://t.co/tWSU8J1rXf pic.twitter.com/tcaTn2q1ct
— 映画『るろうに剣心』公式アカウント (@ruroken_movie) 2019年4月11日
佐藤健さん主演・大友啓史監督による映画「るろうに剣心」シリーズは、和月伸宏さんによる漫画『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚―』を実写映画化したもの。2012年8月に第1弾が公開され、その2年後に続編「京都大火編」「伝説の最期編」が公開されました。
原作漫画は1994年から1999年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、単行本は全28巻(完全版は全22巻)で発売中。現在、その続編となる『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―』が「ジャンプSQ.」で連載されています。