• fluct

  • 西加奈子の小説『さくら』が映画化 北村匠海・小松菜奈・吉沢亮が3兄弟を演じる

    2019年04月07日
    楽しむ
    ほんのひきだし編集部
    Pocket

    西加奈子さんの小説『さくら』の実写映画化が決定しました。

    映画には北村匠海さん、小松菜奈さん、吉沢亮さんが兄妹役で出演。「ストロベリーショートケイクス」の矢崎仁司監督がメガホンをとり、2020年初夏に公開予定です。

    さくら
    著者:西加奈子
    発売日:2007年12月
    発行所:小学館
    価格:648円(税込)
    ISBNコード:9784094082272

    スーパースターのような存在だった兄は、ある事故に巻き込まれ、自殺した。誰もが振り向く超美形の妹は、兄の死後、内に籠もった。母も過食と飲酒に溺れた。僕も実家を離れ東京の大学に入った。あとは、見つけてきたときに尻尾に桜の花びらをつけていたことから「サクラ」となづけられた年老いた犬が一匹だけ――。

    そんな一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。僕は、何かに衝き動かされるように、年末年始を一緒に過ごしたいとせがむ恋人を置き去りにして、実家に帰った。「年末、家に帰ります。おとうさん」。僕の手には、スーパーのチラシの裏の余白に微弱な筆圧で書かれた家出した父からの手紙が握られていた――。

    (小学館公式サイト『さくら』より)

    『さくら』は、2005年に刊行された長編小説(2007年に文庫化)。

    長男の自殺をきっかけにみるみる崩壊していく“幸せな家庭”と、そんな家族に訪れるひとつの奇跡を描き、2006年(第3回)本屋大賞で第10位を獲得しました。

    物語の中心となるのは、次男・薫、長女・ミキ、そして長男・一の三兄弟。

    映画では薫を北村匠海さん、ミキを小松菜奈さん、一を吉沢亮さんが演じます。

    〉映画公式サイト
    http://sakura-movie.jp/




    タグ
    Pocket

  • GoogleAd:SP記事下

  • GoogleAd:007

  • ページの先頭に戻る