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◆◆◆ 本・コミックが原作の映画公開情報や、映画の関連本をまとめて紹介しています ◆◆◆
4月6日(土)から放送されるTVアニメ「鬼滅の刃」本編の第1話~第5話で構成された特別上映版。
期間限定のイベント上映で、劇場来場者特典として原作者・吾峠呼世晴さんによる「描き下ろし1コマ漫画ボード(前半)」、キャラクターデザインを手がけた松島晃さんによる「描き下ろしシリアルナンバー入り複製ミニ色紙(ランダム2種)」が配布されます(くわしくはこちら)。
あらすじ
舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。
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シリーズ累計330万部突破の人気漫画『トリニティセブン 7人の魔書使い』が、2014年10月のTVアニメ化、2017年2月の「劇場版トリニティセブン ―悠久図書館と錬金術少女―」公開を経て再び映画に!
劇場版第1弾公開時に実施された、スタッフ・キャスト陣登壇による“7日間連続イベント”が今回も行なわれます。
あらすじ
世界を崩壊させるという“魔王因子”を持つ魔王候補・春日アラタはトリニティセブンの一人である浅見リリスらと共に遺跡調査を行っていた。
アラタの力に反応した強い力により、辺りはまばゆい光に覆われ、気づけばそこは古より天空に存在する、全世界の英知を司る場所・「天空図書館」だった。
すると突如、紅い稲光とともに、顔がアラタにそっくりなある男が現れる―。
名は紅の魔王“アビィス・トリニティ”。彼は、魔王を滅ぼすための魔王であり、街を一瞬で消し飛ばす強力な力の持ち主故、長く「天空図書館」に封印されていた。
アラタの魔王因子に反応してその封印を解かれた彼は、魔王としての力を取り戻し、世界を、すべてを無に還すことを目論んでいた。
そのカギとなるのが、彼の娘・リリス───
なんと、リリスは最強魔王の娘だったのだ……っ!
アビィスの危険すぎる力により囚われたリリス。
アラタたちは、リリスを救い、最強魔王を打ち倒すべく魔王兵器を探すことに……。
しかし、それを使えば、人の心を失い、完全に魔王化してしまうというが……。魔力を支配するか、それとも支配されるか──。
アラタの最大のピンチが訪れる──!(劇場版「トリニティセブン」公式サイトより)
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世代を超えて愛されてきたディズニーアニメの名作「ダンボ」が、「チャーリーとチョコレート工場」のティム・バートン監督によって実写映画化。
ダンボの世話を任されたメディチ・サーカスの元看板スター ホルトを、コリン・ファレルさんが演じています。
あらすじ
サーカスに、愛らしい子象が誕生した。“大きすぎる耳”をもった子象は“ダンボ”と呼ばれ、ショーに出演しても観客から笑いものに。ある日、ダンボの世話を任されたホルトの子供ミリーとジョーが、悲しむダンボを元気づけるため遊んでいると、ダンボがその“大きな耳”で飛べることを発見する。
“空を飛ぶ子象”の噂は瞬く間に広がり、ダンボを利用し金儲けを企む興行師によって、ダンボは愛する母象ジャンボと引き離されてしまう。母を想うダンボに心を動かされたホルトの家族とサーカス団の仲間は力をあわせ、ダンボの捕われた母を救い出す作戦がはじまる――!(映画「ダンボ」公式サイトより)
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