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  • 上橋菜穂子『鹿の王』がアニメ映画化!本屋大賞受賞のファンタジー小説 27日に4年ぶりの新作も刊行

    2019年03月25日
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    ほんのひきだし編集部
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    本屋大賞受賞作『鹿の王』がアニメ映画化

    上橋菜穂子さんによるファンタジー小説『鹿の王』のアニメ映画化が決定しました。

    『鹿の王』は、謎の病から唯一生き残った戦士団の頭・ヴァンと、天才医術師・ホッサルを主人公とした冒険物語。上下巻で2014年9月に発売され、2015年に本屋大賞と第4回日本医療小説大賞を受賞しました。

    アニメーション制作は、「PSYCHO-PASS サイコパス」や「ハイキュー!!」などを手がけたProduction I.Gが担当。くわしくは順次、『鹿の王』特設サイトで発表されるとのことです。

    鹿の王 1
    著者:上橋菜穂子
    発売日:2017年06月
    発行所:KADOKAWA
    価格:704円(税込)
    ISBNコード:9784041054895

    強大な帝国・東乎瑠(ツオル)から故郷を守るため、死兵の役目を引き受けた戦士団“独角”。妻と子を病で失い絶望の底にあったヴァンはその頭として戦うが、奴隷に落とされ岩塩鉱に囚われていた。ある夜、不気味な犬の群れが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生。生き延びたヴァンは、同じく病から逃れた幼子にユナと名前を付けて育てるが!? たったふたりだけ生き残った父と子が、未曾有の危機に立ち向かう。

    ※文庫版は全4巻で発売中

     

    上橋菜穂子デビュー30周年記念 4年半ぶりの新作『鹿の王 水底の橋』発売!

    なお作者の上橋菜穂子さんは、平成元年にデビューし今年で作家生活30周年。3月27日(水)にはこれを記念して、4年半ぶりとなる書き下ろし新作『鹿の王 水底の橋』が発売されます。

    こちらは医術師のホッサルを主人公に据えた、王位継承争いを巡る医療サスペンスとなっています。

    鹿の王 水底の橋
    著者:上橋菜穂子
    発売日:2019年03月
    発行所:KADOKAWA
    価格:1,760円(税込)
    ISBNコード:9784041071182

    なにより大切にせねばならぬ人の命。
    その命を守る治療ができぬよう政治という手が私を縛るのであれば、私は政治と戦わねばなりません。

    あらすじ
    黒狼熱大流行の危機が去り、東乎瑠帝国では、次期皇帝争いが勃発。様々な思惑が密かに蠢きはじめているとは知らずオタワルの天才医術師ホッサルは、祭司医・真那の招きに応じて、恋人ミラルとともに清心教医術の発祥の地・阿房那領へと向かう。ホッサルはそこで、清心教医術に秘められた驚くべき歴史を知るが、思いがけぬ成り行きで次期皇帝争いに巻き込まれていき――。

     

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