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  • 「心霊探偵八雲」のルーツを描く幕末ミステリー第3弾『浮雲心霊奇譚 菩薩の理』文庫版発売

    2019年02月20日
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    ほんのひきだし編集部
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    江戸時代を舞台に、死者の魂が見えるという破天荒な男・浮雲と、絵師を目指す八十八が、さまざまな事件を解決していく神永学さんの人気シリーズ『浮雲心霊奇譚』。

    シリーズ第3弾となる『菩薩の理』の文庫版が、2月20日(水)に発売されました。

    浮雲心霊奇譚
    著者:神永学
    発売日:2019年02月
    発行所:集英社
    価格:659円(税込)
    ISBNコード:9784087458404

    とある呉服問屋に死んだ娘の幽霊が出没。棺桶に入れたはずの櫛が見つかり、墓を掘り返したところ、亡骸が消えており!?(「死人の理」)
    首なし地蔵が仇を討つ。そんな伝承がある村で、八王子千人同心の男が幽霊に憑依された。近藤勇からの依頼で現地へ向かう浮雲と八十八だったが……!?(「地蔵の理」)
    夜毎、無数に現われる赤子の霊におびえる男。憑きもの落としに関わった浮雲は、その背後に妖しげな人物の邪気を察知し……!?(「菩薩の理」)

    さまざまな怪異に挑む浮雲の活躍が描かれた、3編を収める本作。無敵の少年剣士・沖田宗次郎や暗躍する謎の呪術師・蘆屋道雪が登場し、浮雲の謎めいた素性が見え隠れするなど、物語が大きく動き出す一作です。

    エンターテインメント性あふれるストーリー展開と読みやすい語り口で、これまで時代物に馴染みのない人でも、あっという間にその世界観に入り込んでしまうはず。『心霊探偵八雲』のルーツを描く幕末ミステリーでもあるので、八雲ファンの方もぜひ手にとってみてください。

    なおシリーズ第5弾となる最新作『浮雲心霊奇譚 呪術師の宴』の単行本が、2月26日(火)に発売されます。浮雲や八十八はもちろん、近藤勇、土方歳三、沖田宗次郎も活躍するシリーズ初の長編。こちらも要注目です。

    浮雲心霊奇譚 呪術師の宴
    著者:神永学
    発売日:2019年02月
    発行所:集英社
    価格:1,404円(税込)
    ISBNコード:9784087711752

    神楽坂の武家屋敷に招かれた、赤い瞳の憑きもの落とし浮雲と、呉服屋の倅、八十八。 山伏、巫女、傀儡師ら、屋敷には幾人もの霊媒師が集められ、嫡男・浩太朗の除霊を依頼される。 しかしその直後、一同の目の前で浩太朗が殺された。 そして一人、また一人と死者が……。

     

    『浮雲心霊奇譚 菩薩の理』刊行時のインタビューはこちら

    2018年は単行本4冊、文庫本3冊の計7冊を刊行し、今年も本作とシリーズ最新作が立て続けに発売される神永さん。ヒット作を続々と生み出す秘訣はどこにあるのでしょうか?

    2017年3月のインタビューでは、神永さんのお仕事場にお邪魔し、意外な執筆体制から本作の読みどころ、創作にかける思いまでをお聞きしています。
    ※記事内容は取材当時のものです。

    売れっ子作家は、デキるビジネスマンでもある!?:神永学さんの仕事場訪問【前編】




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