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    “呪いのビデオ”から20年――池田エライザ主演のシリーズ最新作「貞子」あらすじと見どころは?

    2019年02月18日
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    ほんのひきだし編集部
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    「ビデオに殺されるなんて。」――

    1998年に公開され、社会現象を巻き起こした映画「リング」。同作は、のちに続くJホラーブームの火付け役となり、今や“井戸やテレビから這い出る少女”という貞子のキャラクター像は、世代を超え、世界的な認知と人気を誇る存在となっています。

    リング
    アーティスト:松嶋菜々子
    発売日:2012年04月27日
    発行所: 角川書店
    価格:4,104円(税込)
    JANコード:4988013097063

    そんな「リング」から20年。

    中田秀夫監督をはじめオリジナルスタッフが再結集し、シリーズ最新作にして象徴である“彼女”の名前を冠した完全新作「貞子」が5月24日(金)に公開されることになりました。

     

    錚々たる女優が演じてきた歴代ヒロイン 今作は池田エライザに決定

    「リング」シリーズはこれまでに、日本で6作、ハリウッド版が3作制作されています。

    そして国内6作では毎回ヒロインが変わり、松嶋菜々子さんを皮切りに、中谷美紀さん、仲間由紀恵さん、石原さとみさん、瀧本美織さん、山本美月さんとバトンが受け継がれてきました。

    シリーズ歴代作品
    ・「リング」(1998年)監督:中田秀夫/主演:松嶋菜々子、真田広之
    ・「リング2」(1999年)監督:中田秀夫/主演:中谷美紀
    ・「リング0 バースデイ)(2000年)監督:鶴田法男/主演:仲間由紀恵
    ・「貞子3D」(2012年)監督:英勉/主演:石原さとみ
    ・「貞子3D2」(2013年)監督:英勉/主演:瀧本美織
    ・「貞子vs伽椰子」(2016年)監督:白石晃士/主演:山本美月

    ※ハリウッド版
    ・「ザ・リング」(2002年)監督:ゴア・ヴァービンスキー/主演:ナオミ・ワッツ
    ・「ザ・リング2」(2005年)監督:中田秀夫/主演:ナオミ・ワッツ
    ・「ザ・リング リバース」(2018年)監督:F・ハビエル・グティエレス/主演:マチルダ・ルッツ

    今作「貞子」のヒロインに選ばれたのは、若手実力派女優として躍進著しい池田エライザさん。病院で心理カウンセラーとして働く「秋川茉優」を演じます。

    「貞子というタイトルを私が背負っていいのか」と最初は戸惑ったそうですが、映画を撮り終わった今、「生唾を飲んで、身を硬直させ、冷や汗をかき…最後にはそこが映画館である。ということに安堵していただける…のかな。保証はできませんが、1つ言えるのはこの映画、容赦ないです。どうか楽しみに待っていてください」と自信をのぞかせるコメントを寄せていました。

     

    ビデオを介して拡がった貞子の呪い。今回は……?

    映画「リング」の爆発的なヒットには、当時誰にとっても身近なものだった“ビデオテープ”を介して呪いが拡散され、自宅のテレビから貞子が這い出てくるという「自分の身に起こらないとは言い切れない設定」がありました。

    ビデオテープやテレビを見ただけで怖くなったり、映像の中だけの存在と思っていても、迫りくる貞子から逃げたくなったり……。そんな経験をした方も多いと思います。

    そして、本日2月18日(月)に解禁された映画「貞子」のティザーポスターがこちら。

    言い切る前に消されたかのような「撮るな」という文字の下に、暗闇に浮かび上がる井戸。そこから黒髪が気持ち悪く垂れ下がっています。

     

    貞子の呪いを呼び起こすのは、再生回数に憑かれた「YouTuber」!?

    映画「貞子」のあらすじはこちら。

    病院で心理カウンセラーとして働く茉優は、警察によって保護されたひとりの少女を担当する。一切の記憶をなくし、自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始める――。

    一方、WEBマーケティング会社に勤める祐介の薦めでYouTuberとなった茉優の弟・和真は、再生回数の獲得に焦るあまり、心霊動画を撮ろうと、死者5人を出したある団地の火事跡に忍び込むが……。

    プロデューサーの今安玲子さん、中田秀夫監督をはじめ、スタッフ陣が「若者たちをも阿鼻叫喚させる恐怖とは何か」を何度も議論し、「気軽さの先にある恐怖」「貞子が背負う宿命と怨念の深さ」を描く内容にしたという本作。

    今回は“入ってはいけないところ”にYouTuberが忍び込んだことが、貞子の呪いを再び呼び起こすきっかけになるようです。

     

    塚本高史、清水尋也、桐山漣、ともさかりえの出演決定! “謎の少女”には新人子役が抜擢

    ティザービジュアルとともに、追加キャストも解禁。茉優の弟・和真を「渇き。」「ミスミソウ」「インベスターZ」に出演していた清水尋也さん、記憶をなくし保護された謎の少女を、新人子役の姫嶋ひめかさんが演じることが明らかになりました。

    また、茉優と共に事件に巻き込まれ、解決へと導いていく石田祐介役には塚本高史さんが決定。

    そのほか茉優の同僚の精神科医・藤井稔役で桐山漣さん、少女の母親・祖父江初子役でともさかりえさんが出演します。

    なお本日2月18日(月)より、新宿駅地下と阪急梅田駅地下通路にて大型街頭広告が掲出。

    「撮ったら呪われる」という本作の設定にちなんで、スマホカメラでフラッシュ撮影すると“ある仕掛け”が発現するそうです。ぜひ「撮って」みてください。

     

    原作はこちら

    タイド
    著者:鈴木光司
    発売日:2016年03月
    発行所:KADOKAWA
    価格:734円(税込)
    ISBNコード:9784041039946

    シリーズ作品
    ・『リング』(鈴木光司/角川ホラー文庫)
    ・『らせん』(鈴木光司/角川ホラー文庫)
    ・『ループ』(鈴木光司/角川ホラー文庫)
    ・『バースデイ』(鈴木光司/角川ホラー文庫)
    ・『エス』(鈴木光司/角川ホラー文庫)
    ・『タイド』(鈴木光司/角川ホラー文庫)

     

    映画「貞子」作品情報

    池田エライザ
    塚本高史 清水尋也 姫嶋ひめか 桐山漣 ともさかりえ

    原作:鈴木光司『タイド』(角川ホラー文庫刊)

    監督:中田秀夫

    脚本:杉原憲明
    配給:KADOKAWA

    sadako-movie.jp

    2019年5月24日(金)全国ロードショー

    ©2019「貞子」製作委員会




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