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※「★」のついているタイトルはピックアップ作品です。
2/4(月) | D.Gray-man(26) (星野桂/集英社) |
〉既刊 |
ハイキュー!!(36) (古舘春一/集英社) |
〉既刊 | |
食戟のソーマ(33) (原作:附田祐斗、作画:佐伯俊/集英社) |
〉既刊 | |
BORUTO―NARUTO NEXT GENERATIONS―(7) (原作・監修:岸本斉史、作画:池本幹雄、脚本:小太刀右京/集英社) |
〉既刊 | |
僕のヒーローアカデミア(22) (堀越耕平/集英社) |
〉既刊 | |
ぼくたちは勉強ができない(10) (筒井大志/集英社) |
〉既刊 | |
★Dr.STONE(9) (稲垣理一郎、Boichi/集英社) |
〉既刊 | |
プラチナエンド(10) (原作:大場つぐみ、漫画:小畑健/集英社) |
〉既刊 | |
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―(2) (和月伸宏、ストーリー協力:黒碕薫/集英社) |
〉既刊 | |
ダーリン・イン・ザ・フランキス(4) (矢吹健太朗/集英社) |
〉既刊 | |
2/5(火) | 図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編(7) (弓きいろ、原作:有川浩/白泉社) |
〉既刊 |
2/6(水) | ★アンダーニンジャ(1) (花沢健吾/講談社) |
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★たかが黄昏れ(1) (花沢健吾/小学館) |
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2/7(木) | ★甘々と稲妻(12) (雨隠ギド/講談社) |
〉既刊 |
2/8(金) | ★ミステリと言う勿れ(4) (田村由美/小学館) |
〉既刊 |
BEASTARS(12) (板垣巴留/秋田書店) |
〉既刊 |
「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気連載『Dr.STONE』は、昨年11月にTVアニメ化が発表されました。
同作は、全人類が謎の現象によって石化し、文明が滅びてしまった地球を舞台にしたSFサバイバル漫画。それから数千年後に目覚めた超人的な頭脳を持つ科学少年「千空」が、幼なじみの「大樹」とともに、科学を駆使してゼロから文明を創り上げていくさまを描いています。
番組は2019年7月に放送開始、小林裕介さん・古川慎さん・市ノ瀬加耶さん・中村悠一さんの出演が決定しており、アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが担当。
原作者の稲垣理一郎さんがすべての脚本を監修するということもあり、すでにファンから期待の声が集まっています。
妻を亡くした高校教師の犬塚と、その娘のつむぎ、犬塚の教え子である小鳥の3人を中心に、「一緒に作って一緒に食べる」を通した心の交流を描く食卓ドラマ『甘々と稲妻』。2016年夏にTVアニメ化され人気を博した同作は、今回発売される第12巻をもって完結を迎えます。
第1話で5歳だったつむぎは、すくすく育ってもう小学2年生に。単行本にはつむぎの誕生秘話や、中学・高校時代を描いた番外編も収録されています。
※『甘々と稲妻』第12巻は、限定版も発売されます。くわしくは記事後半の「特装版・限定版、関連本発売情報」にて。
実写映画化も果たした『アイアムアヒーロー』完結から約2年。花沢健吾さんの最新作が、2作同時に発売されます!
『たかが黄昏れ』は、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて連載中の作品。花沢健吾さんはこれまで『ルサンチマン』や『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『アイアムアヒーロー』などで冴えない男性主人公を描いてきましたが、今作はなんと“女たち”の物語となっています。
舞台は、「男」がいなくなった日本。日本最後の「男」が死んだ年に生まれた主人公の女子高生・ひなたは、もう子供ではないけれどまだ大人でもない多感な時期にあります。
存在を知ってはいるものの、見たことはない「男」。彼女も同級生も興味を抑えられないものの、どうやら今の日本では「男」の話題を口にすることすら犯罪のようです。
なぜ「男」は死滅してしまったのか、日本最後の「男」は誰なのか。そしてこれからどんな物語が展開されていくのか。気になる方はぜひ第1話を読んでみてください!
もう1つの最新作『アンダーニンジャ』は、現代に生きる「忍者」が主人公の作品。こちらは「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて連載中です。
『アンダーニンジャ』の舞台設定は、滅びたはずの忍者が実はまだ20万人も生きていて、一部の精鋭たちは戦争や民族紛争、テロなどで暗躍している……というもの。しかし主人公の雲隠九郎は、名を知られた「雲隠一族」の人間でありながら“精鋭でないほうの忍者”、いわばノンキャリ下忍のようで、ニート同然の生活を送っています。
物語はそんな九郎のもとに「重大な任務」が舞い込むところからスタート。エクストリームスポーツ「パルクール」のパフォーマーチームである「URBAN UNION」が全面協力していることもあり、クールでダイナミックなアクションシーンも見どころです。
「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」第9位、「このマンガがすごい!2019」オンナ編第2位獲得! 「月刊flowers」(小学館)にて連載されている『ミステリと言う勿れ』待望の新刊が発売されます。
本作の魅力は、なんといっても主人公・久能整の“語り”。何気ない雑談からその人の置かれている環境や心境を見抜き、淡々と会話しているだけのようで、あれよあれよと物事の本質をあぶり出していきます。
彼がひたすらしゃべっているだけなのに、知らぬ間に事件の真相にたどり着き、同時に読者の多くが日常的に抱えているであろうモヤモヤも解決されてしまうという“新感覚”の作品。乗り遅れないうちに要チェックです!
96ページのフルカラー画集と、マスキングテープ3個が同梱された限定版。画集には、これまでの単行本カラーイラストや雑誌連載時のカラーページ、宣伝ポスター用イラスト、過去配布された購入特典ペーパーなど、『甘々と稲妻』のカラーイラストが約70点収録されています。
マスキングテープの絵柄は、すべて雨隠ギドさんの描き下ろしです。
・2019年2月発売のコミック新刊ラインアップ
・2019年1月発売のコミック新刊ラインアップ