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まわりのものをよく観察する「ちきゅうかんさつたいごっこ」をしている少年を主人公に、小さな発見をわかちあう喜びを描いた童話『ぼく、ちきゅうかんさつたい』。
3月10日(日)、同書の作者である松本聰美さんとともに自然を探検するイベントが、日比谷公園にて開催されます。
案内役は「くっしー隊長」こと森林インストラクターの深串泰光さん。自然観察のあとは、見つけたものを「はっけんノート」にかいて、春休みの自由研究として持ち帰ることができます。
『ぼく、ちきゅうかんさつたい』を事前に読んでから出かけると、自然探検がより楽しめるはず。また当日同書をお持ちの方は、イベント終了後に作者・松本聰美さんのサインがもらえます。
【プロフィール】
深串泰光(ふかくし やすみつ)
森林インストラクター。自然観察・体験活動一級指導者。日本自然保護協会・自然観察指導員。
松本聰美(まつもと さとみ)
作家。主な作品に『ぼく、ちきゅうかんさつたい』(出版ワークス)、『わたしはだあれ?』(KADOKAWA)、『ともだちまねきねこ』『アルルおばさんのすきなこと』(ともに国土社)、『声の出ないぼくとマリさんの一週間』『ん ひらがな大へんしん!』(ともに汐文社)などがある。日本児童文学者協会会員。
日時:
2019年3月10日(日)13:00~15:00
※12:40受付開始
会場:
日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園1-5)
※グリーンサロン前に集合
参加費:
・小学生(4年生以下) 200円
・大人 500円
※当日現地にて支払い
申込方法: ※定員に達しましたので申込受付を終了しました。
①電話またはFAX:04-7184-5795(レイチェル・カーソンあびこ)
②E-mail:5995xj@bma.biglobe.ne.jp
定員:
子ども15名と保護者
ご注意:
・保護者の方もご一緒にご参加ください。
・汚れてもいい服装と歩きやすい靴でご参加ください。
・帽子、保険証、飲み物などは各自お持ちください。
主催:
レイチェル・カーソン日本協会 関東フォーラム
お問い合わせ:
04-7184-5795(レイチェル・カーソンあびこ)