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2018年1月12日に刊行された『広辞苑 第七版』。刊行から1年経ったことを記念して、現在、発売元の岩波書店がこれまでにない企画を実施中です。
今回はその詳細について、営業部の方に文章を寄せていただきました。
『広辞苑 第七版』刊行から1年、おかげ様で多くの読者の方から予想以上の反響をいただき、現在20万部に届く実績になっています。
刊行当初から、新聞・テレビ・ネットニュースなど多くの媒体で取り上げていただき『広辞苑』の存在感がさらに増したのを実感しています。
そして刊行1年を記念して、『広辞苑』は新たな挑戦を始めます! それは……7色カバー+熨斗(のし)カバーの『広辞苑』の誕生です!
気になる色のラインアップはこちら。
日本の伝統色から群青色(ぐんじょう-いろ)・藤色(ふじ-いろ)・紅色(べに-いろ)・山吹色(やまぶき-いろ)・浅葱色(あさぎ-いろ)・桜色(さくら-いろ)・萌葱色(もえぎ-いろ)の7色を厳選し、さらに熨斗(のし)カバーをご用意しました。
期間限定・数量限定のいまだけの特別な『広辞苑』は持って楽しく(インスタ映え!?)、プレゼントにも最適です! 大切なあの人に『広辞苑』を贈ってみませんか?
色とりどりの『広辞苑』をぜひ書店店頭でご覧になって、お気に入りの色を見つけてみてください。
(岩波書店 営業部)