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  • 第2回「さいとう・たかを賞」を『イサック』が受賞 真刈信二原作、DOUBLE-S作画の歴史アクション

    2018年12月10日
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    日販 ほんのひきだし編集部 芝原
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    第2回「さいとう・たかを賞」を『イサック』が受賞

    シナリオと作画の分業で制作された優れた漫画を表彰する「さいとう・たかを賞」の第2回受賞作が『イサック』に決定しました。

    『イサック』は、17世紀の神聖ローマ帝国を舞台に、火縄銃を手に傭兵として奮闘した1人の日本人を描いた歴史アクション漫画。『勇午』の真刈信二さんがシナリオを、『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-S(だぶるえす)さんが作画を担当しています。

    現在「月刊アフタヌーン」(講談社)にて連載されており、単行本は第5巻まで発売中です。

    イサック 1
    著者:真刈信二 DOUBLEーS
    発売日:2017年07月
    発行所:講談社
    価格:648円(税込)
    ISBNコード:9784063882810

    2つの勢力に別れ、後に30年戦争と呼ばれる激しい戦いの最中にあった17世紀の神聖ローマ帝国。
    そこに傭兵として現れたのは「イサック」と名乗る日本人の男! 彼の壮絶な戦いが始まる!

    アフタヌーン公式サイト『イサック』より)

    「さいとう・たかを賞」は、さいとう・たかをさんの代表作『ゴルゴ13』連載開始50周年を記念して2017年に創設された漫画賞で、今回が第2回。今年の10月に発表された最終候補作6作品の中から、今回受賞作が発表されました。

    最終候補6作品の詳細はこちら
    第2回「さいとう・たかを賞」最終候補6作品が決定!シナリオ・作画分業作品が対象の漫画賞

     

    さいとう・たかを、池上遼一ら選考委員が『イサック』を絶賛

    第2回さいとう・たかを賞の特設ページでは、受賞者である真刈信二さん、DOUBLE-Sさん、担当編集者の荒井均さんと選考委員たちのコメントが公開されています。

    今回の選考委員を務めたのは、さいとう・たかをさん、やまさき十三さん、池上遼一さん、佐藤優さん、長崎尚志さんの5人。さいとう・たかをさんは「緻密な絵には圧倒されるし、コマ運びもうまい。ストーリーの流れもよくできている。非常に達者な作品である」とコメント。池上遼一さんは「エンターテインメントを追求したストーリー展開とキャラクターの個性、箴言ともとれる名言も素晴らしい。コマ割りや絵の表現スキルにもただならぬ才能を感じ、戦争シーンなどはハリウッド映画を観ているような臨場感に圧倒される」と絶賛するなど、『イサック』が選考委員全員から高く評価されたことが伺えます。

    なお、2019年1月11日(金)には、今回行われた最終選考会の議論の様子が会議録として公開される予定です。こちらもあわせてチェックしましょう。

    〉受賞作紹介ページ(さいとう・たかを賞公式サイト内)
    https://www.saitotakao-gekiga.or.jp/award/award.html




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