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今、『終末のワルキューレ』というバトル漫画が売れています。
『終末のワルキューレ』の内容は、神々の決定した「人類滅亡」を覆すため、選ばれた13人の戦士たちが13の神と“人類最強vs天界最強”のタイマン勝負を繰り広げるというもの。
迫力ある画とケレン味たっぷりの演出、何より呂布や佐々木小次郎、ゼウス、オーディンといったすでに誰もが知っているキャラクターが異種格闘技戦を繰り広げるというワクワクするストーリー設定で、「月刊コミックゼノン」(発行:ノース・スターズ・ピクチャーズ/発売:徳間書店)での連載開始直後から大きな話題になりました。
今年5月に発売された単行本第1巻も発売直後から売れ、全国的に品薄となったため大量重版が決定。さらに9月の第2巻発売時には、作画を担当しているアジチカさんが第1話をまるごとTwitterに公開し、爆発的に読者を増やしました。
そしてこのたび、『終末のワルキューレ』は「このマンガがすごい!2019」オトコ編で第5位を獲得! さらに人気を集めること必至です!!
というわけで、この機会に『終末のワルキューレ』の面白さに触れていただくため、今回ほんのひきだしで第1話をまるごと特別公開します。
なぜ神たちは「人類滅亡」を決めたのか? そして人類に“ガチンコ13番勝負”という最後のチャンスを与えたのか?
理由は本編でご確認ください。それではどうぞ!
ワルキューレの機転により、首の皮一枚で滅亡を一時的に回避することが出来た人類。しかし、創造主である神々に人類が勝つ可能性などあるのでしょうか?
『終末のワルキューレ』の物語は、間髪を入れずに最終闘争第1回戦へと進んでいきます。人類代表、天界代表、それぞれの先鋒は誰がつとめるのでしょうか?