'); }else{ document.write(''); } //-->
2009年から「別冊少年マガジン」(講談社)で連載されている、諫山創さんの漫画『進撃の巨人』。
11月18日(日)放送の「情熱大陸」(MBS)で“最後のコマ”が公開され反響を呼んでいるなか、2019年夏に「進撃の巨人展 final」が森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)で開催されることが決定しました。
開催期間:2019年7月5日(金)~9月8日(日)
会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)
「進撃の巨人展 final」は、初開催にして25万人以上を動員した「進撃の巨人展 WALL TOKYO」以来、5年ぶりとなる原画展。
「進撃の巨人展 WALL TOKYO」は上野の森美術館で開催され、原画のほか、実寸の“超大型巨人”や「イルゼの手帳」をはじめとした作中登場アイテム、現代アーティストとのコラボレーション作品を展示。立体機動装置をつけて街を飛び回ったときの浮遊感や、巨人と対峙したときの緊張感を味わえる「360°体感シアター」も話題になりました。
今回はそれを上回る数の原画展示が決定しているほか、原作の世界を体験できるコンテンツ、新しいキャラクター音声ガイドなどが用意され、“物語の核心に迫る衝撃の体験”ができる内容となるそうです。
©諫山創/講談社
※限定版の特典は「365日 日めくりカレンダー」です。
・『進撃の巨人』の名台詞がカルタに 瞬発力向上のための“強化訓練用装置”として