'); }else{ document.write(''); } //-->
『魔女は三百路から』は、地味なアラサーOLに見えるものの、本当の正体は300歳を迎えた「魔女」である黒川御影(くろかわ・みかげ)を主人公とした漫画。
御影の自由奔放な“おひとり様ライフ”を描いた本作は、著者・松本救助さんのツイートをきっかけに話題となりました。
ほんのひきだしでは、本作の第1話をまるごと公開。第1話の前編では、自由なひとり暮らし生活を楽しむ様子が描かれていました。
後編では「妄想上の彼氏」にソックリの新入社員・小林に出会った御影が、妄想を現実にすべく奮闘します。
『魔女は三百路から』第1話前編はこちら
・【第1話を公開】一見地味なアラサーOL、その正体は!?Twitterで話題『魔女は三百路から』【前編】
1世紀年下の魔女・魔魅(まみ)から、インスタの写真を「見栄」ではないかと指摘されたことで、こじらせっぷりを加速させる御影。
最終的には魔女の力を使い、勝手にツーショット写真を撮ることに成功しますが、もちろん現実は変わりません。今後、ふたりの関係は進展していくのでしょうか……?
品薄状態が続いていた本作ですが、先日重版が決定。重版分は11月15日(木)に書店店頭に並びます。
▼著者・松本救助さんのTwitter
皆様のおかげで緊急重版になりました。
大感謝です。#ハッピーハロウィン でテンションの高い御影さんからお礼です。 pic.twitter.com/ENr0kiRcQC— 松本救助☪️10/29魔女は三百路から1巻✡️重版大感謝 (@torimo_mk) 2018年10月31日
300歳を迎えた魔女の、一風変わった日常を覗ける『魔女は三百路から』。気になった方はぜひチェックしてみてください!
©松本救助・原田重光/白泉社