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累計610万部突破の学園ラブコメディが、菅田将暉さん・土屋太鳳さんのダブル主演で実写映画化!
イケメンで天才なのに、予測不能な行動のせいで周囲から怖がられている“怪物”ハルと、勉強第一の“ドライアイス女子”雫という、高校生男女2人の恋愛と成長を描きます。
行動予測不能な超問題児で“怪物”と呼ばれる春(菅田将暉)と、ガリ勉&冷血の雫(土屋太鳳)は、二人とも恋人はおろか、友達もいない。二人は高校1年生の4月、雫がとなりの席で不登校の春の家に嫌々プリントを届けに行ったことがきっかけで出会う。
それ以来、春は雫を勝手に“初めての友達”に認定し、さらに唐突に「シズクが好き」と告白。仕事で家にいない母親に認められるために、幼い頃から勉強だけを信じてきた雫にとって、友達や恋人などはただの邪魔な存在でしかなく、はじめは無関心だったが、やがて春の本当の人柄に触れ、次第に心惹かれていく。そして春と雫の周りには、夏目(池田エライザ)、大島(浜辺美波)、ササヤン(佐野岳)ら、いつしか個性豊かな友達が増えていった。初めての友情、初めての恋愛。そして、春のライバル・ヤマケン(山田裕貴)の登場により、初めての三角関係も巻き起こり、二人の世界が変わっていく。それは春と雫にとって、初めて“みんな”で過ごす時間だった。
そんなある日、春の兄・優山(古川雄輝)が春のもとに現れたことがきっかけで、春は絶縁状態だった父親の元へ突如連れ戻されることになり、雫の前からも姿を消してしまう。
なぜ、春は“怪物”になったのか?
そしてその真実が明らかになったとき、春と雫の恋の行方は −−−?
原作はこちら(オリジナル全13巻・愛蔵版全7巻)
映画関連本も発売中
・ろびこ『となりの怪物くん』菅田将暉・土屋太鳳W主演で実写映画化!
・菅田将暉・土屋太鳳W主演「となりの怪物くん」特報映像公開!古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波ら第2弾キャストも発表
▼「デザート」6月号も要チェック!
【明日発売】#デザート 6月号は…『#となりの怪物くん』が奇跡のカムバック! 番外編&別冊で登場します!さらに映画出演者たちのインタビューや連載中の『#僕と君の大切な話』でもニヤニヤトークが止まらない! #菅田うり さんの新連載スタート&『モエカレはオレンジ色』もカラー付き登場? pic.twitter.com/4uMCewOmzJ
— デザート編集部 (@DESSERT_kc) 2018年4月23日
両親がダブル離婚かつダブル再婚、しかも同い年のイケメンも一緒に全員で暮らすことになった……!?
90年代における恋愛漫画の金字塔『ママレード・ボーイ』が実写映画化! 「ストロボ・エッジ」の廣木隆一監督がメガホンを取り、“岡山の奇跡”こと桜井日奈子さんと吉沢亮さんがメインキャラクターの光希と遊を演じます。
ある日突然、両親から離婚することを告げられた高校生・光希。
旅先で出会った松浦夫妻と気が合い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ちたため、お互いのパートナーを交換して再婚するといいだして!?
更には松浦夫妻の一人息子で光希と同い年の遊も含めてみんなで一緒に暮らすことに・・・一度自分をフったはずの初恋相手の銀太からの告白、親友の茗子のある事件など思いがけない出来事が起こる日々のなかで、光希は次第に遊に惹かれていく。
甘いけれどクールな遊に翻弄されながら、ひとつ屋根の下に住む毎日はトキメキの連続。
でも、ある日、遊は光希と自分の二人の秘密を知ってしまう。
二人の恋の行方は・・・?
原作はこちら・続編も連載中!