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渡邊ダイスケさんの漫画『外道の歌』の実写映画化が決定しました。
※【2018/6/11更新】実写映画の監督を「貞子vs伽椰子」「不能犯」の白石晃士さんがつとめることが明らかになりました。
『外道の歌』は“衝撃的すぎるバナー広告”で話題になった『善悪の屑』の第2部として、「ヤングキング」(少年画報社)で2016年7月に連載をスタートした作品。
法の裁きから逃れた加害者に制裁を与える“復讐屋”の暗躍を描き、実際に起きた事件をモチーフにしたエピソードや凄惨な暴力シーンはもちろん、「正義とは何か?」を強く問う問題作として第1巻発売時から好調な売れ行きを見せていました。
単行本は現在第5巻まで発売中。3月12日(月)に発売された「ヤングキング」2018年7号に「ご近所トラブル編」の第2話が掲載されているほか、19日(月)発売の新増刊「ヤングンキングBLACK」には、本作に登場する“練馬区の殺人鬼”園田夢二の学生時代を描く番外編が掲載される予定です。
※初出の情報に一部誤りがありました。お詫びして訂正いたします(2018/11/26更新)。