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  • ストイックさ限界突破!圧巻のスケールで描かれる竜殺しの物語『ラグナクリムゾン』に要注目【第1巻本日発売】

    2017年10月21日
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    日販 販売企画部 ひこなん
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    “死神”が誕生した日

    時を同じくして、狩竜人たちの間では、竜がおかしな動向を見せていることが噂になっていました。

    それは、ここ20年間竜の被害がまったくなかった都市・ドナピエルーの方向へ、竜の群れがまとまって移動しているということ。あの妙な夢がただの夢と思えないラグナは、嫌な予感がしていました。

    そしてわずか翌日に、その胸騒ぎは的中してしまいます。“狩竜人いらずの都市”ドナピエルーが、竜の群れの襲撃に遭い、壊滅したのです。

    国からは、ドナピエルーを襲った群れの討伐が緊急クエストとして発令。異常事態にギルドがざわつく中、拍車をかけるように、絶望的な存在が街に現れます。

    獣並みの知性しか持たない「通常の竜」でもなく、高い知性を持ち人語を操る「中位竜」でもない。それは、完全な知性を持ち姿形も人間そのものの「上位竜」でした。

    ラグナクリムゾン 上位竜

    竜の群れを引き連れ、街の人々を次々に殺す上位竜。ラグナは「上位竜さえ仕留められればレオを死なせずに済む」と、果敢に背後から不意打ちをかけますが、一太刀食らわせることすらできず、上位竜が発した火炎で吹き飛ばされてしまいました。

    それを目の当たりにし、レオは逆上。殺意を全身にたぎらせ、上位竜に挑みます。

    ラグナクリムゾン 上位竜とレオ

    一方のラグナはまだ死んではおらず、吹き飛ばされた勢いで川に落ちていました。

    混沌とする意識の中、深く深く沈んでいくラグナ。

    そして見たのは、謎の男との夢の続き。それは、レオを失った後のラグナの“後悔の人生”です。

    謎の男は、未来のラグナ。未来のラグナは現実のラグナに、こう語りかけます。

    レオを失った“俺”は復讐に燃え、誰よりも強くなって竜を狩り尽くすことを誓い、最高峰の強さを手に入れた。
    失ってばかりだった人生、今なら失ったものをすべて守ることができる。
    しかし今や自分には、守るものが何一つ残っていない。こんな強さに、何の価値がある――

    「小さな女の子を英雄と崇め甘えていた」「本当に大切だというのなら、自分が誰よりも強くなって守らなければいけなかった」。つまり強さを求めるのが遅かったと……。

    それならばと、ラグナは未来の自分に「今こそその力が必要だ」「その力をくれ」と訴えます。そして未来の自分から、強靭かつ強大な力を譲り受けました。

    この世界において「竜」は、“銀気”で竜の血液を凍らせるか、銀剣で斬り太陽で焼くことで滅することができます。

    死にかけては生き延び、竜を狩る戦いを何十年も続けたことにより、銀剣と完全に融合し、自在に銀気を操れる存在となっていた未来のラグナ。滅竜の極み“銀気闘法”を託され、ラグナは、今度は正面から上位竜に挑みます。

    ▼絶対強者の気をまとうラグナ。畏怖を感じ身動きが取れない竜を、触れるだけで凍らせてしまいました。

    ラグナクリムゾン 絶対強者のラグナ

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