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文乃ゆきさん原作の映画「ひだまりが聴こえる」の公開を記念して、6月10日(土)より、東京・千葉・北海道の5書店にてパネル展が行なわれることになりました。
パネル展では、映画スチル写真と原作の複製原画を展示。また、パネル展開催店舗およびオンライン書店「Honya Club.com」で『ひだまりが聴こえる』『ひだまりが聴こえる-幸福論-』を購入すると、先着でオリジナルフォトカードがもらえます。
映画の公開は6月24日(土)。公開前に、原作の復習と映画の予習をしてみてはいかがでしょうか?
パネル展 開催店舗一覧
・アニメガ新宿マルイアネックス店
・アニメガ札幌大通駅店
・紀伊國屋書店新宿本店
・SHIBUYA TSUTAYA
・三省堂書店カルチャーステーション千葉店
※三省堂書店カルチャーステーション千葉店では、映画スチル写真の展示が6月10日(土)よりスタート、複製原画は6月26日(月)から展示されます。
※その他の店舗では、映画スチル写真・複製原画とも6月10日(土)から展示されます。
※パネル展の開催日程は変更になる場合があります。詳しくは各店までお問い合わせください。
Honya Club.com特設ページはこちら!
http://www.honyaclub.com/shop/pages/hidamari.aspx
友達以上、恋人未満。太一との出会いが人との距離を置く航平を変えていく
中学生の時に難聴を患ったため教室でも何かと誤解を受けて周囲とうまくなじめないまま大学生になった杉原航平は、いつしか人と距離を置くようになっていた。大学の裏庭で出会った太一は、バカみたいに明るい性格で思ったことを何でも口にする同級生だった。いつしか太一との距離が近づくようになるが、それでも学校での陰口や嫌がらせで卑屈になる航平に対し太一から「聴こえないのはお前のせいじゃないだろ!」と言われ、航平はその言葉に心の底から救われるのだった。太一との出会いが航平を変えていくのだが、近づけば近づくほど二人の距離に期待と不安が募る航平がいるようになって……
多和田秀弥 小野寺晃良
三津谷 亮/山崎あみ 大坂美優 井桁弘恵 松田リマ 福本有希 島田 翼 荒木秀行 木島杏奈 野村涼乃/平沼紀久 中丸新将 高島礼子
原作:文乃ゆき(プランタン出版)
監督:上條大輔
製作:安井邦好 菊池貞和
プロデューサー:片山武志 山下いづみ 中林千賀子
アソシエイトプロデューサー:中村美香
脚本:高橋ナツコ
音楽:森野宣彦
撮影:長野泰隆
照明:児玉淳
録音:原川慎平
編集:渡辺直樹
企画協力:プランタン出版
制作:ブースタープロジェクト
配給:日本出版販売
製作:「ひだまりが聴こえる」製作委員会(日本出版販売 ポニーキャニオン ブースタープロジェクト)
6月24日(土)より池袋HUMAXシネマズにて公開、全国順次
※一部劇場にてバリアフリー上映も実施(詳細は映画公式サイトにて)
・『ひだまりが聴こえる』実写映画の主役は多和田秀弥・小野寺晃良!2017年初夏劇場公開
・『ひだまりが聴こえる』実写映画は6月24日公開!〈幸福論〉の続きを描く〈リミット〉も連載中
・映画「ひだまりが聴こえる」予告編解禁!完成披露プレミア上映も開催決定
・「太一と航平のあのシーンを描きたくて………」実写映画公開中『ひだまりが聴こえる』誕生秘話(文乃ゆきさんインタビュー)
©文乃ゆき/プランタン出版 ©2017「ひだまりが聴こえる」製作委員会