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文学サークルのメンバーが、自作の小説でお互いを犯人として告発しあう。全員分の小説が読まれた後に明かされるのは? “暗黒女子”とは、誰のことなのか……?
秋吉理香子さんのミステリ小説を、清水富美加さん・飯豊まりえさんのダブル主演で実写映画化! アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を手がけた岡田麿里さんが実写映画の脚本を初めて担当、監督は「百瀬、こっちを向いて。」の耶雲哉治さんが務めます。
なお原作小説には、映画には登場しない「古賀園子」が文学サークルのメンバーとして登場しています。
▼冒頭13分の映像+予告編公開中!
〈あらすじ〉
セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみが謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、それとも事故なのかもわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が学院中に広がっていく。
いつみの親友だった澄川小百合は、サークルの会長を引き継ぎ、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは、「いつみの死」。それぞれを“犯人”と告発する作品が発表されていく。
物語は5つ、動機と結末も5つ――果たして真実はあるのか?
(映画「暗黒女子」公式サイトより)
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