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3月10日(金)発売の「コンプティーク」4月号(KADOKAWA)が、話題沸騰中のアニメ「けものフレンズ」のグッズを付録にしているということで、発売前から話題になっています。
その付録の内容とは、サーバルとかばんちゃんになれる「お面」。
このお面は、3月5日(日)に開催された「けものフレンズ」一挙上映会で来場者に配布され、話題になったアイテムです。
厚紙に貼りつけて切り抜き、パーツをのり付けすれば、誰でも簡単にサーバルやかばんちゃんになることができます。
▼その名も「だれでもたーのしー!おめん」。
さらに誌面では、アニメ中盤までの内容を振り返る特集記事を掲載。また4月10日(月)発売の次月号では、本作で監督を務めたたつきさんへのインタビューなどが予定されています。
なお「けものフレンズ」については、「月刊少年エース」で連載された漫画版『けものフレンズ-ようこそジャパリパークへ!-』の単行本が、現在第2巻まで発売中。
アニメとは設定が異なっており、ジャンルとしては「日常ギャグ漫画」で、ジャパリパークの新米飼育員・菜々とフレンズたちとのにぎやかな日常が描かれています。
また3月25日(土)を皮切りに、Blu-ray Discの付いたオフィシャルガイドブックが全6巻で順次発売されます。
ガイドブックはオールカラー40ページ。スタッフインタビューやキャストからのコメント、イラストギャラリー、「けものフレンズ」の世界を解明する設定資料のほか、吉崎観音さんのイラストを使用した「けものフレンズ大図鑑」が掲載されており、各巻2話が収録されたBlu-ray Discでは、特典映像も楽しめます。
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