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  • 「2017年本屋大賞」現在までの売れ方からノミネート10作を解説!

    2017年01月18日
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    古幡瑞穂(日販 販売企画部)
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    『蜜蜂と遠雷』

    前回の本屋大賞受賞作『羊と鋼の森』に続き、今回もピアノをテーマにした作品がノミネートされました。

    恩田陸さんは2005年に『夜のピクニック』で本屋大賞を受賞しており、本作が大賞を受賞した場合、同じ作家の受賞は本屋大賞史上初となります。

    蜜蜂と遠雷
    著者:恩田陸
    発売日:2016年09月
    発行所:幻冬舎
    価格:1,980円(税込)
    ISBNコード:9784344030039

     

    『罪の声』

    ノミネート作の中で、最も男性読者からの支持が高いのが『罪の声』。あの「グリコ・森永事件」にフィクションの体をとって新解釈を与えた注目作品です。

    昨年のミステリベストなどで注目され、年末年始に大きく売上を伸ばしています。

    罪の声
    著者:塩田武士
    発売日:2016年08月
    発行所:講談社
    価格:1,815円(税込)
    ISBNコード:9784062199834

     

    『ツバキ文具店』

    『食堂かたつむり』以降、ていねいで、質素だけれど豊かな生活を多く描いてきた小川糸さん。小説を通じた生き方の提案に賛同する人も多く、40代から60代の主婦層に熱狂的な人気がある著者です。

    静岡書店大賞も受賞している本作、まだまだ売上を伸ばしそうです。果たして受賞なるか?

    ツバキ文具店
    著者:小川糸
    発売日:2016年04月
    発行所:幻冬舎
    価格:1,540円(税込)
    ISBNコード:9784344029279

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